hanpy-sunday-meetup-idea-note
会場
マネーフォワードさんは土日でも会場提供に協力的なのでお願いしようと思いますmasayuki14.icon
やりたいこと
dash_bioの会(ogawa)
昨日の話からbioの可視化はかなり面白いと思いました。yaoiさんやhmaruさんの専門分野なので、私はdash全般のカバーをしながらお二方にbioなところをカバーしていただき、kozo2さんにも協力していただきながら(許可は得ていませんw)、やってみる会は面白そうな。(yaoi) とはいえ、専門分野の言葉を互いに知っておくことが大事なのは、実際の研究現場でも同じ。なので小ぶりな本の読書会を1日限りで行うのも必要かもしれない。
問題点: 参加者が超限定される(特化型の問題だが良い面もあるため目をつぶってやりたい!)
良い点: その分深い話になる可能性が高い。超限定される分、興味ある人は遠方からでも参加してもらえる。
(yaoi) Circos に絞って、デモデータを用意した上でやってみると案外参加者は多いかもしれない。本家http://circos.ca/ を使うのはなかなか大変。一方で可視化手法として需要はある。HPにもONLY FOR GENOMICS? NO! (yaoi) 基本となるデータ記述形式の基本を知っておく必要がある。
バイオ分野でのpythonの活用法の勉強会 (hmaru)
yaoiさんと話していた内容です
とりあえず、yaoiさんが日頃使われているデータを小さいサイズにしたものを使って、pythonでいろいろなツールを動かしてみる?という案がサイゼリアでは出ていました。
会場は、ekuniさんのつてのある北大路の会社?か、街中のコワーキングスペースなど。(大学でやると、外部の人が入りにくい可能性あり。)
(yaoi) テーマを決めて一つの典型的な解析パイプラインを動かす。案外、必ずしも、解析を行うこと=Pythonプログラミングではないことを知らない人が未経験の人には多い。シェルスクリプトやRの使い方の基本も必要。
(yaoi) データ解析を行うにあたって、使うツールを決めるためのベンチマークテストは重要。興味のある人で、ある程度自分でできる人が集まるなら、ある解析テーマのもとで、同じデータを使って、推しツールのベンチマーク比較を遊び感覚の競技形式でしてみる
読書会
事務作業の自動処理系の本(下のような本が話題にでていました)
この本の筆者の方がPython Kansaiでプレゼンされておりました。なのでうまくすれば参加していただいて教えていただけるみたいな会にできるかも。
一方で、読書会は継続性が必要であり、いきなりこれをはんなりPython土日開催でやるのは難しいかも
機械学習について(hmaru)
後で思いつきました。自分がこれから入門書を読みながら勉強したかったので。