deck.gl mokumoku
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Windowsの人はjupyterのエクステンションのインストールでこけるので、streamlitでの利用がおすすめです!
TimeTable
もくもく 22:30まで
発表 22:30から
いつ入ってもいつ帰ってもオッケーです
緯度経度ごとに収集したデータではダメだと気付いた(データの数分(行分)プロットされると、やりながら理解)
こんにちわ おがわです
Layer parameters are snake_case in pydeck
Layer class names in deck.gl are the same in pydeck
もくもくもくもく by かいせん
ドキュメントを読んでみたりした
Streamlitを使ってherokuにデプロイしてみた
jsonの緯度経度プロパティがgetPosition: d => [d.longitude, d.latitude],で使われている。
Deck.GLのレイヤーの種類
ScatterplotLayer
getRadius: d => {return Number(d)*10}, 半径d*10mの点を描く
にしだ
01 - intro
pydeck における3つの主要概念 data, layer, viewport を紹介
データはイギリスの交通事故データ。データテーブルには緯度経度があるのみ。1行が1事故。
これをHexagonLayerに与え可視化。 Layerのコンストラクタのoptionにelevationなどがあり事故数が多いと高いビルが立つ,などの視覚効果が設定できる。LayerはDashのコンポーネントに似ている。
Layerのoptionの値をsleepと組み合わせて変更すると、viewを動的に変更できる。(==アニメできる)
02 - Scatterplots
Beijingの地下鉄の駅が年ごとに増えるさまを可視化
ScatterplotLayerを使って駅の緯度経度に点を打つ
年ごとに駅が増えるさまをアニメ
03 - Using pydeck to manipulate data
ScreenGridLayer を使って pydeckはwidgetとして使えることを示している (== viewをクリックすると選択されたGridの情報をpydeckが返してくれる
04 - Plotting massive data sets
大量の点を可視化できることを示そうしているnotebook
binderではマシン資源が足りないのか画が出なかった (issueしよう)
05 - Interacting with other Jupyter widgets
中国の夜間の光の放射量のデータをヒートマップのレイヤーで可視化
ipywidgetのスライダーを可視化する年の指定に使ってアニメっぽいことを実現
06 - Conway's Game of Life
地図ではないマップにもレイヤーを作れることを示している
田中丸 ( malo21st )
MAPBOX API KEY
If you set a MAPBOX_API_KEY environment variable, pydeck will detect it. This way, you do not need to specify the Mapbox token in your source code.
os.environ()
HirokazuSato
にしださんの記述「04 - Plotting massive data sets」にて表示されない件
プルリク投げてコミッターになりましょう!