SAIZERIYA_MEETUP_07(2021-04)
予定地
2021年4月開催予定
議題(思いついたものを書き込んでおいてください)
イベント有料化の是非
イベントの収支は+
投げ銭のアピールしっかりする
スポンサーを募る
無料継続
paypalも手段としてどうか
個人間の送金手段として使える
paypay or paypal でみたいな
受け取り手段を増やす => paypay は毎回QRコードが変わる
LT会以外の協力者(発表者や資料準備などなど)へのインセンティブ
貢献度を吸い上げgithub pagesなどで可視化、寄付の送り先への投票などに強い権限を与えるとかどうか?
企画に応じて相談して決める
新たな企画に対して、そのインセンティブを設定する
どんなインセンティブがある? 読書会:本 LT:アマゾンギフトカード リアル発表:飲み会代
LT10回記念: アマギフ券を多めにする
はんなり・オブ・ザ・イヤー: アマゾンギフト券
3名くらい選ぶ: 7月 or 12月 (両方)
基準・部門を作るか
基準
定量
発表する会に投票で決める
一定成果(Kaggleなど)の評価方法(やったね掲示など)
はんなり・オブ・ザ・イヤーで一緒に発表する
何らかの掲示があると良い
カレンダー:
Notion:
Discord(ディスコード)などツールを利用した個別コミュニティ活用方法
普段の連絡ツールの移行 Gitter => Discord
とりあえずgitterを用いる。Discordの使い方には慣れていく。
緩やかに移行していく方向で
音声が滞りなく流れるようになったら、Discordに移る
リモート手法(Zoom,GoogleMeet,teams,etc,)の見直しとホスト役のバックアップのやり方(進行引継ぎも)
Zoom / Google Meet /
寄付先どうする?
赤十字
子ども食堂
小学生のプログラミング教育などの支援などが出てきたらそういうのに
寄付先のアイデアを募集する()
12月くらいに実行に移す
寄付先は複数でも良い
困ってる先に
寄付をやった発表は必要
クラウドファンディングプラットフォーム
・はんなりPython…実際多様なイベントを行っている!?
ーーーーーーーーーーー
((最近のイベント))
ハンズオン系 プログラミング学習&交流
・はんなりPython #nn データ取得ハンズオン もくもく読書系
・『ビジネスデータサイエンスの教科書』読書会 #n ・はんなり読書会
やってみた。教えたい系
なんでも交流系?(ビジネス相談、社会やIT動向、などなど?)
ーーーーーーーーーーー
⇨読書会は、とても面白かった。やはり多様な方々の意見などみれる聴けるところ。(テーマ書籍の募集アンケートなどなども(テーマ偏るか?))
⇨今年はLT発表してみよう!という方々が増えれば… もう少し盛り上げて行くには?
敷居を下げる
レスポンスをスタッフがしっかり
拍手の音、チャットのコメント、ビデオONで、などレスポンスを促していこう
音楽をかける
アイスブレイクの重要性
LT3つ、アイスブレイクを重視です
交流重視という姿勢をどう出していくか?
⇨先生役が増えないと、スタッフの方々大変そうだ。