SAIZERIYA_MEETUP_06
話題:2021年の運営課題
自己紹介
名前
去年の振り返りと今年やりたいことなど(この会、個人的な活動などなど)
続きはまた4月に〜
主な議題
ドネート先
赤十字どうでしょ?
Python Kansai みたいなイベントでアピールしてみるのも一つ
限定100人・有料(2000円~5000円)・スピーカーはこちらが決める制
オンラインイベントで2000円以上は高い気がする
何も考えずにポンとお金を出せるのは1000円までかな、という感覚がある
はんなりPython自体
寄付など受けやすいようにNPO法人化するのどうでしょ?
今のままでも良いが、資金の蓄積などができるようになり活動の範囲が広がる
問題:めんどくさい、兼業規定との絡みと利益相反届の毎年提出
ちょっと考える
読書会
若い人に3冊本をプレゼントする
その人に2回くらい発表してもらう
参加費で回収できるのでは?
参加費はアピールすると投げ銭来る
アピールしないと忘れられるのでアピール大事(最初と最後)
大体最後で来る
投げ銭
プラットフォーム何が良い?
ぺいぺい使ってる?
複数有ってもよいのでは?(Kyash使いです。)
公式ツイッターの作成
案外必要?
法人化とセット
各イベントの様子どうですか?
At Coder 部
リピーター多い。
共有課題?
知識を共有することができてない。参加者同士の交流がない。
やおいさんの読書会
3回目から自分以外発表者がいなかった
質問された方が説明しやすい・が質問がない
消化不良だったのか
レジュメがない方が良い
本のfigure著作権問題
準備が大変
ハンズオンも大変
IoT
Webアプリ
追々考える
JavaScriptだけでやってみる?
3 or 4月 (空いた方をLT会にする)
メンター 何人かで分担してやる
6時間あるので1年以上できるかも
2月からこれをやってみる
Discordに移行する?
最近はやってるっぽい
はんなりPython 本体?+派生どれぐらい出来そうか?
はんなりPython本体(LT会(題材:自由、縛りあり(公募?))
はんなりプロコン AtCoder部 …プログラミング主体
はんなり読書会 (進行持ち回り?とか) …共同読書
はんなりKaggle部 …データ分析系(Kaggle挑戦とか)
その他何がニーズあるだろうか?(Webアプリ入門,IoT(ハードが必要で難しいか?) , AI入門(簡単な文字認識やってみよ!?とか),などなど)
当面オンライン開催続くでしょう:京都在住でなくても何かお手伝いできるものあるのかな。
振り返り2020
拡大はしたが、初心者に優しくないかも
初心者の人が参加しやすく
環境構築のところとか
何をしたい初心者かで変わる
前の週に環境構築して、次の週にハンズオン
At Coder 部、Kaggle部があるが、初心者にはハード
At Coder部、モクモク会的に全員バラバラな感じ
Kaggle部、いろいろ相談しながらやる。機械学習部分の説明
LT3つ、30分の話1つとか(LTだけだと6つ/120分)
Webアプリ入門とか、ハンズオンをメインの会にまわしてみる
ズーム
集金頑張ってズームで行こう
集金方法は試行錯誤
良かったこと
頑張ろう
相談ごと
2次会特定の人が話しすぎ問題
└ gatherとか使う?