SAIZERIYA_MEETUP_03
サイゼリアミートアップで話し合いたいネタを書こう!
ふりかえりフレームワークのKPTでやりますか
1時間に1回席替え
サイゼミートアップ振り返り/ 進捗
1回目
情報発信
勉強会の内容のグレードアップ
ステッカー作成
箱作り コミュニティー継続の取り組み
2回目
土日開催
資金の使い道
LT発表者へのアマギフ券
ステッカー
OSSへの寄付
お菓子を出す
Keep 良かったこと(今後も続けること)
他のコミュニティと共催できた
PytDataOsaka
スタートPython
コミュニティどうしのつながりができた
3会場(スプーキーズ、SIL、MoneyForward)がコンスタントに利用させてもらえている
広報がつづいてる
ブログ執筆ありがとう
写真も遅いけど載せられている
運営メンバー増えた
Problem 悪かったこと(今後はやめること)
お菓子はいらないhideyan.icon
意外にお値段が張る
買いに行くのが手間。SNSに投稿されない
その分他のことに有意義に使う
普通のその辺で売っているお菓子くらいが良い
いらないと思うmasayuki14.icon
話し合い会は雑談会化したのでやめる
寄付できていない
寄付するより活動を広げるような有効利用も考える
PyLadiesやDjangoGirlsを京都でするような時にコミュニティスポンサーになるなど
土日の会ができていない
構想はある
Try 次に挑戦すること
問題を解く会にする
Talk is cheap Show me the code という言葉を2019年よく聞いた
アトコーダー、カグル人気もあるし、その辺やりたいが時間がないので
個人的にAtCoderとかの競技プログラミングを今年はちゃんとやろうと思っているので、そのうちやりたい。
もあるよ
ハンズオンと問題を解く会の違い。
解く会だと何使ってもいいので、テーマ(Pandas、Numpyなど)を決めてやるのがハンズオン
ハンズオンする場合は、前半解説、後半は手を動かす、などメリハリつけないといけないよね。
Git HUB使おう
自分のリポジトリにコミットしてもらうのも良い。
参加者の自分の実績として残るから
PRを出す練習にもなる
JupyterNotebookを用意はしなくてもいい
たいへんだから
コマンドラインに慣れよう
問題がテキストであればOK
AtCoderなどは標準入出力があるので、Jupyterは向かない
問題を解く会の次の回で、問題の解説枠を設けてもいいですね。
会場提供企業様との協業
例えばどんな課題があって、それを解決するためにハッカソン的な
Pythonを使っている企業があったらどのようなところに用いているか?
上はPythonでなくても良い
現在3企業にお借りできているので、その3企業と合同で何かするなど
会場をかしてくれる好意を受け取ってばかりなので、何かをお返しする取り組みがしたい。
会の値上げ
人気のある会は値上げする
ハンズオンはすぐ埋まるので、500→1,000円
女性の運営を!
運営は現時点では5人になったけど、男性4人女性1人とバランスが悪い
えくにさんの野望であるdjngo girlsに向けても、女性の運営を入れて勢いをつけたい
私が誘う
新しい運営メンバーをブログに招待する
ツールの役割をしっかり決めよう
Scrap Box
Gitter
ブログ
今年のテーマ
拡張
イベントを増やす
土日開催
ウェブ勉強会 / どこの人でも参加できる。コードを書くきっかけに
ハッカソン的な。
ブロックチェーン何とかを作る企画?
会場の新規開拓
はてな
ハッピーエレメンツ
カフィグラ
KRP
お寺さん
コネを頼りに広げていきたい
運営が勝手にイレギュラーイベント立てる!
成長
参加者が成長しているか
プログラミング会を増やす
Python以外のコミュニティとのコラボmasayuki14.icon
企画次第ではあるけど、Python以外のコミュニティともなんかできそう
Dojoを共催して、各コミュニティから半分ずつ参加者きてもらったら言語関係なくできそう。その言語のパラダイムとか得意なやり方で違いが見れると面白そう。
KyotoLT
KRPで長くやってるコミュニティ
Kyoto.rb
割と近いところでやってる
4〜5月に共催することで合意
大阪のPHPコミュニティ
最近Twitterでコンタクトがあった
会費について
プラス・マイナスゼロについて
会費の使い方については、コンパスに明記するようにする
会場費
会議費
消耗品費、雑費
謝礼
他のコミュニティに寄付する(PyLadies、DjangoGirlsをやる資金)
Pyconのチケット代
もくもく会など小規模なイレギュラー会をやるにあたっての会場費(コワーキングスペースの利用など)
その他
はんなりPythonの会がハードとしたら
毎回の企画がソフトなので
運営はソフトづくりってことだと思った。