平成最後のはんなりPythonの会 アイデアボックス
4月のはんなりPythonの会は平成最後の開催となるので、これまで溜まった資金で豪華に開催するのはどうかなと思って立ててみました。アイデアを自由に記入してください
・次回のはんなりPython(3月15日)、Pydata Osaka / はんなりPython可視化会(3月24日)で話せるくらいで決めたい!!
アイデア
・ゲストを呼ぶ
・ゲスト呼ぶなら、「独学プログラマー」(読まれた方多いんですかね?)の著者の話聞いてみたい。
アメリカ在なのでハードル高そう ==> 読んでないけど翻訳の清水川さんなら来てくれそう。
・bakfooの柏野雄太さん pyconでの発表圧倒的なクオリティだった。
・東京からのゲストだったら交通費3.5万、宿泊費2万円くらいか。京都高い・・・
・Pydata Okinawaの中の人。資料が圧倒的クオリティ。
・関西、12月に来られてた飯坂さん。Math&Codingの北村さん。
・しかしこういう機会だし中々お話が聞けいない人がよさそう。
・データ系でなくウェブ系の人とか(全然知らない)まっつ(Pythonちゃうけど)
・こう考えるとこれまでの貯えだけでは無理なので会費はゲスト呼ぶということで1,000円くらいにするとか
・おしゃれな会場を借りて5時間くらいの発表会を行う
・お悩み解決会(豪華でもないが、長時間になりそうという意味で)、一人一人が詰まっている所を発表していく。
スペシャリストが居なくても、大勢人がいれば、なんか解決できそう。初心者には助かる
==> 平成に悩みを残さない!はんなりPython大相談会!ブレインは皆さんです!!!
結構面白そう。
あんま焦ってお金使ったイベントやるよりこっちの方がよさそう!
・立食発表会、食べ物・飲み物を用意する。人が集まりそう
・記念品としてステッカーをプレゼント