日本の民主主義の歩み
明治維新
で封建制が終わる
薩長
が政治を主導
西郷隆盛
、
板垣退助
が反発
戊辰戦争
に市民が貢献。功績を主張
自由民権運動
薩長の専制政治への反発
不平等条約の解消
言論と集会の自由
民選議員の設立
1889年
大日本帝国憲法
交付
儒教
の概念と
社会契約論
が混ざる
中江兆民
社会、政府などの言葉が生まれる
公議
の概念
ペリー来航がきっかけに、様々な知恵が必要になったという言説も
理念的なものに基づいた話ではないが