デザインシステム勉強会
デザインシステムは、政府のサービスの一つとして継続的に価値を提供していかないと、継続できない
UKはうまくいっているが、アルゼンチンなどでは、作成後予算が無くなり、チームが動けなくなった 適用
アルゼンチンでは、法律で利用を強制したが監査することができず適用できていない
ユーザーリサーチ
ラーニングのフレームワークが無いと、学びも少ない
開発者側がテストする
ユーザーエージェンシーに任せる
開発者に、どれだけドキュメンテーションを求めるか?
チームビルディング
デザイナー、フロントエンドエンジニア等、必要な人を揃える
作ったものに対するサポートが必要だが、負担が大きかった
ステークホルダーが、Pathを理解する必要がある
外部リソース
サービス提供に強く関わるので内製したほうが良い
デンマークは、デザインシステムの開発者が常勤
各省庁が外部ベンダーに開発を依頼する
ベンダーはデザインシステムのキーユーザーになる
開発手法
UIのためのデザインシステムなのか?UXのデザインシステムなのか?
GDSはUIに注力。細かい部品まで作っている
オランダやデンマークはUXの為という理解
運用
コントリビューションコミュニティが参加するエコシステムが重要
オランダは完全ボトムアップ。コミュニティを作る努力をしている
毎週木曜日にHeatbeatsというオンラインセミナーをやって、多くのエージェンシーが集まっている