イギリスの議会政治
中世、
法の支配
が強化され、議会政治が発達
議会制のモデルに
国王を抑えたかった
シモンドモンフォール
の議会に市民が呼ばれたのが最初
その後色々あって、13世紀後半にエドワード1世がシモンドモンフォールを倒し、多様なステークホルダーを呼んで
模範会議
と呼ばれる会議を開いた
課税の為の建て付けでもあり、利害調整の場でもある
15世紀頃から、庶民院の力が増していく(参政権が拡大)
ジェームス1世
が
王権神授説
を主張し議会を軽視、貴族を中心にイギリス革命へ向かう