アボット社製フリースタイルリブレを装着して飛行機に乗る
2週間で使い捨ての血中のグルコースの値を測るセンサ。
羽田空港第1ターミナル
金属探知機に反応することはなかったので、特に何も言われずに通過可能。
その他
CTで検査をするターミナル、例えば羽田空港第2,3ターミナルでは、画像を見て「なにか付けているぞ?」となったら、センサが係員が目視できる最低限のレベルで服を脱いで、センサを見せて「医師から血糖値を常時測定するように指導されています」と言えばよさそう。
引き続き、その他の空港の情報を追記していきます。