2025.03.08SAT
6:20
家なう
はあ。人生とはなぜかくもつらいものなのだろうか。「人生が辛いものである」というよりは私自身の人生が辛くてきつくてどうしようもなくただ、絶望感の壁を眼の前にしながら毎日とろとろとうだつの上がらないことをしているという感じ。はぁ
今日(というか昨日)の深夜マクドが24時にするので温かな明かりが灯る幸せな家庭とは真反対の虚無で真っ暗な私のアパートの一回に帰ろうと寒々とした夜道をボケーっと虚空を見つめながらトボトボと歩いていた。最悪な気分だ。別に親族が死んだとか、スマホをなくしたとかそういったことはない。けれども私は通常時から最悪な気分であり,1習慣の家最悪な気分でなかった日なんて生まれてこの方ほとんど経験したことない。純粋無垢な幼少の頃に親の庇護の元1週間ずっと最高の気分で暮ら続けたことがあるか、ないかくらいのレベルだと思う。はっきりと覚えている訳では無いが。っf夜勤の飲食バイトをしている人やコンビニの店員、宅配のおっさんなどが一生懸命自分や家族が日々生活をするためのお金を稼いでいるのを傍目で見ながら自宅のアパートへとトボトボ向かう。慢性的に疲れているので「よるはこのお店こんなサービスをしているんだ」とか「昼はサラリーマンやOL的な人がたくさん行き交って板この道も日付を超えると夜勤の人や自分のような社会不適合者のような見た目の若者、中年男性ばかりだな」というふうにありきたりな分析を行う体力すらのこっておらずただひたすらとぼとぼと寒い夜道を歩く。私のバッドなときの歩くスピードは亀レベルなのでトボトボ歩いていると色んな人が私の横を横切っていく。っっっっっっっっっっっっっっf