「相性」と「特効」(物体)
覇道には「相性」と「特効」があります。
このページでは、物体に対する「相性」と「特効」について述べます。
https://gyazo.com/fdb3180b992070edf634386a03f6820e
https://gyazo.com/36fcf69b378d4390653311df5e06cdc4
上の画像の数値を、このサイトでは「相性」と定義します。
下の画像は、黄月英の戦法の説明で、「対物特効」という言葉が出てきてますね。これを、物体に対する「特効」とします。
どう違うか説明します。
まず
対物特効が100%アップすると、物体に対するダメージがほぼ2倍になる
ということは、私だけでなく、みなさんも経験上おわかりのことだと思います。
実験は簡単ですが、省略します。
もし、「対物特効100%上昇」の意味が、「相性」の数値が100%アップする、つまり、弓兵にかかった場合に、もともと40%で計算していたものを140%で計算する、ということだとすると、
140a÷40a=3.5
で、ダメージが3.5倍になるはずです。
また、騎兵はデフォルトで55%なので、155%で計算することになり
155a÷55a=2.81818
となり、弓兵と騎兵で効果が違うということになってしまいます。
よって、「相性」と「特効」は別物と言えます。
同時に
(他の要素(相性を含む)によって計算した数値)×(対物特効)=ダメージ
となります。
さて、ここで、呂布の技能の説明。
https://gyazo.com/d6c4a389db6d06f75ad1f85befd61f5a
「物体に対して相性が良くなり」と書いてます。
次に、曹操の戦法効果「兵科相性変化」の説明文。
https://gyazo.com/402f313d9d41220d64918c12456719cd
「物体に対して有利になる」と書いてます。
この2つは、相性が上がるのか、対物特効が上がるのか。実験してみます。
【実験1】
曹操、黄月英、董卓のバフを順番にかけ、ダメージがどう変化するか調べる。いずれも、同じ個人城への攻撃。
以下、スクショ省略。
①バフなし 通常攻撃 268ダメージ
②曹操のバフあり 370ダメージ
③曹操・黄月英のバフあり 652ダメージ
④曹操・SSR董卓(女子2人で、対物+150%)のバフあり 771ダメージ
【相性にプラスされている】
と仮定すると
③および④ = (曹操のバフ後のダメージ)×(対物特効)
になるはず。
・③370 * 2.0 = 740 ≠ 652
・④370 * 2.5 = 925 ≠ 771
なので、仮定が間違っている。
【対物特効にプラスされている】
と仮定すると
③および④ = (曹操のバフ前のダメージ①)×(対物特効プラスα)
になるはず。
・③652 ÷ 268 = 2.4 対物特効プラス40%(2.0倍から2.4倍)
・④771 ÷ 268 = 2.9 対物特効ブラス40%(2.5倍から2.9倍)
なので、仮定に矛盾はない。
【実験2】
攻撃力がほぼ同じ呂布部隊と、他の騎兵部隊とに、黄月英のバフをかける。いずれも、同じ個人城への攻撃。
①華雄隊(攻撃力878) 通常攻撃 285
②呂布隊(攻撃力881) 通常攻撃 390
③華雄隊に黄月英のバフ(対物100%アップ) 580(①の約2倍)
④呂布隊に黄月英のバフ(対物100%アップ) 670(②の約1.7倍)
【相性にプラスされている】
と仮定する、つまり、対物特効は変わらない、とすると
③ = ①の2倍
④ = ②の2倍
になっているはず。
だが、呂布の方だけ、2倍になっていない。
なので、仮定が間違っている。
【対物特効にプラスされている】
と仮定すると
④670 ÷ ①285 = 2.35 = 2.0+0.35 対物特効プラス135%(黄月英による100%アップと、呂布による35%アップ)
②390 ÷ ①285 = 1.36 = 1.0+0.36 対物特効プラス136%(呂布による36%アップ)
なので、仮定に矛盾はない。
実験1および実験2から、曹操の戦法効果や、呂布の技能による「物体に対して有利になる」「物体に対して相性が良くなる」とは、
どちらも、対物特効のパーセンテージに35~40ポイントをプラスする
ことであると言えます。
別の言い方をすると、曹操や呂布の戦法の効果と、他の対物特効変化とは、掛け算ではなく足し算、ということです。