ライフハック研究会Online第3回
雑談で聴きたいこと
長女にタスク管理の継承!?
大学生時代からちょっとがちすぎる
仕事量が多すぎてムリヤンってなった
2017年のメールマガジンの内容が割と悲痛
タスク管理の理解が浅い・・からのタスク管理4.0
Whyタスクの発生管理
Whatタスクの状態管理
Howタスクの実行管理
実行資源管理
https://gyazo.com/6c7cb23dcb65171230de5081853064a8
★そういえば、なんで4.0何だろうか
★実行資源管理というところで体力は入らない?
★イドさんはTaskchute以外では実際どういうタスク管理をしていたのだろう?
目的以外の切り捨てのカード⇒タスクの発生
感情がなくなってきた、世界に色彩がなくなっていて
海馬が縮小してきた
元気に復活⇒タスクを減らす方向に
グッドバイブス
因果的決定論者なのでスピは嫌い
状況認識におけるラテラルシンキング
モノの見方、世界の見方を変えると
問題が問題じゃなくなる
Principle Systemモデル
https://gyazo.com/297f7a91a7f7a71e3130b311955034cb
Whyのn乗が世界観=イデオロギー
世界観の部分をプリンシプル⇒その上にシステムがある
タスク管理の心技体
心:目的とか
技:どうやってタスク管理するのかって技術
体:タスク実行に必要なもの
第二部:破壊編
タスク管理を完全にマスタしたら幸せになれると思っていたがそうはなっていない
理想と現実のGAP
自分を不十分な存在として幸せになれるか?肯定できるか?
難しいよね
どうやってGAPを解消するか?
現実を理想に近づける
そもそも理想を設定しない
コペルニクス的転回:理想を設定しなければ
理想を設定しなければ管理も
Managementに必要なものを断捨離
理想目的目標とか、ログ取りとか、ログ取りの手間を減らす試行錯誤、理想と現実をベースとしたロジカルhogehoge ⇒全部止めた(衝撃)
今やってるタスク管理
Taskchuteでやっていること⇒たすくまでルーチン(出社)
実行タイミングが決まっていないもの⇒Todoist
実行タイミングが決まっているモノ⇒Google Cal
目的からhogehogeはやめた
今やりたい事をやる。
原則
原則1:タスク管理は実行が命
原則2:管理の時間は最小化するのが吉
コインの表を出すためにコインを投げる因果分析したり、効率の良いコインの投げ方を考えるのはムダ。コインを投げまくるべし。
原則3:世界は複雑で、動的である
有る結果には無数の因子がある、しかも時間の経過と共に変わるから、分析が意味をなさなくなる
だからタスクの実行が重要
原則4:タスク実行時間を最大化するために、理想を設定しない
管理をしすぎると実行時間が減る
会社は外部に成果をみせるために管理が重要になるが、個人はそうではない
原則5:自分の完全性を認識するために、理想を設定しない
理想を設定した時点で、自分が不完全になる★これの問題点とは?
今の状態の自分が副作用はでないし、やっている
15年間タスク管理をやった上での破壊なので、
考え方は根付いているので、実はやっている
最初の一歩目はやってもいい⇒毎日レビューで凹むのがよろしくない
基本そんな日の方が、出来る日の方が少ない
対談で話したいこと
真に忙しいときに、果たして目的はそれほど重要か?
仕事をヘラスみたいな話は目的に
タスク管理ができるようなったと感じたのはどういう場面
量的なタスク管理ができるようになった
万能感をもってヨーロッパにいってボコボコになった
タスクシュート使ってもできてない
タスクが終わらないという見通しは、やってみないと分からない
仕事を半分の時間で終わらせるための工夫や知的生産こそが
最悪謝れば良いし
別のアプローチ
考え続ける事が重要
シングルタスク⇒夕方になっておわんねーな⇒もう一回考え直して
諦めない
謝る、他の人に振るなど自分が
計画を立てて予定通りやるというのが良しという
知的生産におけるタスク管理
見通しが立たないモノは、最初に時間を多めに投入してやってみる
完成度低くてもたたき台⇒フィードバック
営業は社内で騒いだもん勝ち、仕事を前にすすめたもん勝ち
見通しが立つまでは多めに時間が
僕も結構タスク管理はシンプルかしたのでその辺の話
タスク管理4.0で残ってるのは・・?!
管理と実行のバランスについて
タスク実行の資源における体力の重要性について