ETロボコン:mruby
ETロボコンでmrubyで実装する場合のメモ。
実はまだ環境構築するところではまってます。
無理やり解決する方法はわかったのですが、2023はエントリークラスなので、実機では動作させる必要がなくなってしまった。
mruby関係
サンプルプログラムレベルであれば4ms周期の動作が可能なのですが、クラスを増やしていく過程でメソッド呼び出しが増え、処理によって作成されるオブジェクトが増え、結果として4ms周期を維持できなったようです。
もう一度、mrubyを選択するなら
今年の反省点を踏まえて、mrubyを使用する際の注意点・やっておいたほうが良いことをまとめます。