アイデア案
Chrome拡張の案
Webサイトごとに重要そうな部分のxpathを保持しておいて、そこだけ簡単に切り抜けるようにするChrome拡張
本文推定して〜〜じゃダメかね
Webサイトの表示領域をDOMで特定して切り抜くChrome拡張
DevToolsのElementsをカーソルクリックで取得するみたいなイメージ
widthやheightを倍するという方法もあるらしい
用途としては、スプレッドシートのグラフやテーブル、スライドのプレゼン部分だけ切り抜きたい
いつも Cmd+shift+4 で枠線に合わせながら切り抜いてるので
もうあるかと思ったけど探してみると意外となさそう
Slack Botの案
毎日決まった時間に、Webサイトの特定の領域をキャプチャして、Gyazoにアップロードして、Slackに通知するbot
Google Cloud FunctionだとデフォルトでChromeが入っているのでpuppeteer使える
→fuba anntennaの完成度がすごい
OBS Pluginの案
OBSのプラグインとして配信中の内容をGyazoってツイートするというものをつくってゲーム配信者やVtuberのひとに使ってもらいたい
諸元
OBSのメニューバーからGyazoれる
ショートカットキーでもGyazoれる
→ゲームに集中している最中にOBSの画面みるか??
定型文でツイートできる
定型文をどこかで保持する必要がある
OBSのプラグインの仕様を調べる
なんかWebSocketで遠隔操作することができるらしい
話している内容をリアルタイムで字幕にして合成するOBSプラグインの例(すごい)
ネイティブアプリの案
常駐系の案
Dropboxみたいに指定したフォルダ内の画像をGyazoと同期する常駐アプリ
10分に一回全画面スクリーンショット撮ってGyazoにアップロードする常駐アプリ
常駐させるのはLLでは大変そう
C#で書くか?
Electronでいけるのでは?
Electronでwindowsでもmacosでも常駐できる
Electronでsqlite3使えばトランザクション管理できる
ElectronでスクショするAPIがある
NoraGyazoという常駐Electronアプリをつくってそこに機能を足していくのが良さそう
モバイルアプリの案
Gyazoで本を管理する
紙の本を写真に撮ってOCRで選択した部分だけ引用ツイートしたい
Scrapboxに書影が並んでる感じがイイ
Gyazoでこれをできないか?
本のメモに特化したアプリがあれば良さそう
→最初にISBNを撮影して書名を特定する
→その時点でISBNから書籍情報(著者、タイトル)を取得する
→そのあと気になるページを撮影する
→GyazoのOCR結果をJSONで取得する
GyazoのOCR結果は、Proならjsonで取得できる
→引用したい箇所を文字列選択する
→ツイートする
ISBNから書籍情報を取得するAPI
React Nativeで実装するのが楽そう