Cloud NATからGCPサービスに接続する際の注意点
Cloud NATを使って、private ipのインスタンスからインターネットアクセスする際、通常はCloud NATに割り振られたIPアドレスがアクセス元IPとなる
Cloud NATからGCPのサービスにアクセスするときは、自動で0.0.0.0となってしまう(手動での指定不可)。
他のプロジェクトのCloud NATから接続する場合も同様なので、Cloud NAT→App Engine(IP制限)のようなことは基本的にできない(0.0.0.0を許可してあげれば通るが、厳密にはアクセス元制限ができてない)
GCEインスタンスに外部IPを割り当てる必要がある