in the blue shirtに学ぶサラリーマン確定申告の極意
白紙でも出す
一生懸命やる
一生懸命やっていれば重箱の隅をつつくような指摘はないです
払う意思を見せて、住民税は確定申告分を自分で払う設定にするだけで勤務先への影響なしです
あってるかあってないかなんて関係ないですよ一生懸命やってる人はOK
確定申告は会社の年末調整後だし住民税も差分を源泉徴収にしなけりゃいい
給与に対しての所得に対する住民税・・・A(給与天引きが定番)
雑所得or事業所得も含めて再計算した住民税・・・B
B-Aを誰が払うかは設定可能で、
デフォルト設定だとB-Aの額で徴収されるように雇用主に変更通知が行きます
※迷ったら税務署に丸腰で行くとマンツーマン指導される。税務署に行って質問している時点でもうやる気を見せているので、安心していい。
Arimuri — 今日 18:00
税務署にとりあえず行く一番のメリットは
「この人はわからないなりに頑張っていますね、OKです」を勝ち取るためですよ
大金のズル
大金の無自覚
少額のズル
少額(100万程度)の無自覚
---------アウトライン---------
頑張っている皆さん(出来栄え問わず)
怒られ順序は以上です。
助六弁当 — 今日 18:05
まじでこちらの図を参考にいたしますと、金額に関係なく「一生懸命取り組んでいるか」ということが本当に大事なんですね
Arimuri — 今日 18:05
そうです
「精一杯やって名前しか書けませんでしたが提出しました」もなんとノーギルティです
なぜなら全員の相手はしていられないからです
怒られ時も過去の厳密な遡りは不可能なのでがんばれそうな金額を払わされます
結論
とにかく一度税務署に行って相談をする。一生懸命やる。