AnimatedSprite
Sprite = 静止画
AnimatedSprite = 動画、パラパラ漫画
AnimatedSpriteは、Framesというプロパティを持ち、
複数画像をセットにしたアニメーションを描写する
AnimetedSpriteを作成
1. KinematicBody2Dなどに、Add > AnimatedSprite
2. インスペクタ > 新規SpriteFrames
3. 作成したSpriteFrameをクリック > 下のアニメーションフレームタブで編集する
Animationを追加
下のタブに、AnimatedSpriteエディタが出てくる
左メニュー
新規アニメーション
削除
fpsを変更(Spriteが切り替わる回数)
右ウィンドウ
空アニメ
順番を変える(before/after)
画像をドロップすると、フレームが作成される
GDScriptでAnimatedSpriteを操作
ドキュメントをよく見ること
code: python
func _physics_process(delta):
apply_gravity()
jump()
move()
animate()
move_and_slide(motion, UP)
func animate():
if motion.y < 0:
$AnimatedSprite.play("jump")
elif motion.x != 0:
if motion.x > 0:
$AnimatedSprite.play("walk")
$AnimatedSprite.flip_h = false
else:
$AnimatedSprite.play("walk")
$AnimatedSprite.flip_h = true
else:
$AnimatedSprite.play("idle")
jump(), move() などが終わったあとの var motion: Vector2D の状態を判断して
アニメーションを決定したいので、後ろの方に書いたほうがいい
$AnimatedSprite
このスクリプトは、Player(KinematicBody2D)にアタッチされているので
その下位のNodeには$記号でアクセスできる
AnimatedSprite.
play("name") : アニメーションを再生
flip_v/h : bool。取得したり、値を代入して変更できる。
stop() : 止まる