Testing in the Kibela project
Integration Test / Request Spec ではあくまでもactionのカバレッジを満たすために実行しています
つまり疎通確認とactionにおける例外処理のみ
spec/graphql/ に、KibelaSchema.execute() を行うspecを追加して必要な単位(queryのfieldやtype)ごとにテストしています
test patternのカバレッジはargumentsの違いのみで、たとえばフィールドは全部指定するパターンを1つだけ行ってます
.execute() の戻り値は #to_json() して rspec-json_matcher でexpectationを書いています
resolverを直接呼ぶテストはしていません
tips: RubyMineの場合、 queryを書くときのheredoc tokenを GRAQPHQL にすると、queryもそれなりにsyntax highlightの対象になるので便利です