アクティブ読書用に作っていたindexページがinfoboxによって一気に要約展開できるようになった
OCR処理された文章をScrapboxにインポートしていたらinfoboxで突然一覧しやすくなった
一覧しやすいが、使いやすいか…はまだわからない
とりあえず「やりたいけどめんどくさすぎるな…」だったことが急にできるようになっていた
アクティブ読書用プロジェクトのjsonを作る時、いるかいらないかわからないけど、とりあえずすべてのページへのリンクを記載している「indexページ」を作ってみていたhttps://gyazo.com/f8b351517a808ef1b80a000daf409aa4 こんなの
https://gyazo.com/370144da98e51663b21cf51e05a796b4
code:mmd
flowchart LR
index <--> page1
index <--> page2
index <--> page3
index <--> page4
page1 <--> page2
page2 <--> page3
page3 <--> page4
2024年3月頃にScrapboxに導入されたinfoboxによってそのページの内容がわかりやすくなった 今までのプロジェクト
ページには各ページのサムネイルが表示されるが、非常に細かいためパッと見何のページかわかりにくい
https://gyazo.com/10b3cf5489e771a404dcd3010d92c554
infobox ページの要約
命令の仕方次第だと思うが、「ページの要約」だと各ページにどんな内容が書いてあるのかをまとめてくれるので、「この本のどの辺に書いてあったかな〜?」がわかりやすくなった
今までは一度該当ページに辿り着き、何か引っ掛けやすいキーワードを追加していた
https://gyazo.com/f8b351517a808ef1b80a000daf409aa4