青年センターかく語りき
語れないモノたちが語る展示的演劇体験。
2016年3月末日、福岡市立青年センター閉所。
建物は語らない。自分が消えてなくなる時も、語る事はできない。
かつてそこでは、多くの人が集い、語り、様々な出来事が起きていた。
語らない建物や物を写真にし、そこに浮かび上がる言葉に耳を傾け文字にします。
日時:2016年3月19日(土)14:00〜20:00(最終受付19:30)
料金:500円(写真集兼脚本付き)
展示的演劇体験の楽しみ方
(1)建物内の気になるモノを写真に撮る。
(2)そこから浮かび上がる言葉を文字にする。
(3)一冊の写真集を作る。
(4)写真集を手に持ち、建物内を歩く。
(5)写真とモノを見ながら言葉を想像する。
写真集作成の参加者募集
建物や物の声に耳を傾けて、青年センターの痕跡
を写真集の1ページにしませんか?
応募方法:1お名前 2連絡先 3参加動機を明記の上、
【写真集作成 参加希望】と書いて問合せ先メールアドレスへご連絡ください。
応募締切:2月29日
※作成日時などは追ってご連絡いたします。
視覚以外で楽しむ語り部会
目で見ること以外の感覚と、語り部の言葉だけで
青年センターに触れてみる体験。
日時:3月19日(土)14:00〜15:30 料金:500 円(写真集兼脚本付き)
会場:福岡市立青年センター
〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-46
Tel.092-712-2947
お問合せ お申込み
muhosha.info@gmail.com
無倣舎:2005年活動開始。「記憶」を軸に様々な表現を行う。企画事に参加者を集めて実施する。
2045年に戦後100年を迎える事が出来るように、戦後100年プロジェクト活動中。
主催:無倣舎
協力:福岡市立青年センター・くうきプロジェクト
https://gyazo.com/8ec186f6e1fe11ff4df3b99f7ed83f21
https://gyazo.com/2ebc52fb39351aaebadf8c077c1016a8