研究費
科研費データベース
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研究助成金(研究代表者でない助成金については研究分担者)
木島 章文. ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間 (課題番号: 20K21885), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 挑戦的研究(萌芽), 2020〜2023.
木島 章文. 集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム (課題番号: 20H04090), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(B), 2020〜2025.
郷 健太郎 (研究代表者). ポジティブキーボード:文字入力によるウェルビーイングへの新たな介入の試み (研究課題/領域番号: 20K11904), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2020〜2023.
茅 暁陽. 加齢黄斑変性患者の視界を改善するコレクト/コンプリメント・リアリティ(CR)技術 (課題番号: 20K20408), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 挑戦的研究(開拓), 2019〜2023.
郷 健太郎 (研究代表者). 幼児・認知症向け普及型視機能評価機器の開発, 山梨大学 令和元年度 萌芽的融合研究プロジェクト, 2019.
茅 暁陽. コンピュテーショナル・オプサルモロジー:ARを用いた視覚障害者の視力の適応的増強 (課題番号: 17H00738), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(A), 2017〜2021.
郷 健太郎 (研究代表者). 状況によって誘発される機能障害時に有効な文字入力手法 (研究課題/領域番号: 16K00270), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2016〜2019.
木下 雄一朗. 折り紙技法を活用したフレキシブルディスプレイにおけるインタラクションの実現 (課題番号: 15K00267), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2015~2017.
郷 健太郎 (研究代表者). マルチタッチスクリーン上での光ファイバセンサを用いたオブジェクト形状認識 (課題番号: 24500144), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2012~2014.
飯塚 重善. 大画面公共タッチ画面に対する情報セキュリティ (課題番号: 23500160), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2011~2013.
郷 健太郎 (研究代表者). 物理的な手がかりにより入力性能向上をはかるタッチスクリーンキーボードの開発, 科学技術振興機構・研究成果最適展開支援事業A-STEPフィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ・平成22年度採択課題, 2010.
郷 健太郎 (研究代表者). 高度にスケーラブルなタッチ画面用ソフトウェアキーボードの開発と応用, 科学技術振興機構・地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム・平成21年度「シーズ発掘試験A(発掘型)」, 2009.
郷 健太郎 (研究代表者). 甲府盆地を中心とした中山間地を支援する眼科遠隔診療システムの研究開発, 総務省・戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE), 2008~2009.
郷 健太郎 (研究代表者). 高操作性・高学習容易性を有する文字入力手法の開発と応用, 科学技術振興機構・地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム・平成19年度「シーズ発掘試験」, 2007.
郷 健太郎 (研究代表者). 遠隔眼科診療ロボットのインタラクションデザイン (課題番号: 19500105), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2007~2008.
今宮 淳美. 視覚的注意の心的負荷に基づくユーザビリティ評価方法の確立と評価システムの構築 (課題番号: 19500106), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2007~2010.
郷 健太郎 (研究代表者). 電子地図における画面外オブジェクト視覚化技術の開発と応用, 科学技術振興機構・地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム・平成18年度「シーズ発掘試験」, 2006.
郷 健太郎 (研究代表者). デザイン会議における参加型プロトタイピング手法:遠隔診療ロボットのインタラクションを例として, 山梨大学平成18年度戦略的プロジェクト経費 (若手教員等研究支援), 2006.
郷 健太郎 (研究代表者). デザイン会議におけるインタラクションシナリオの獲得と再利用 (課題番号: 17700100), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 若手研究(B), 2005~2006.
黒須 正明. 状況適応型HCI設計における利用状況把握のためのマイクロシナリオ手法の開発 (課題番号: 17650036), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 萌芽研究, 2005~2006.
今宮 淳美. マルチモーダル情報によるユーザビリティ評価方法の確立と評価機構の開発 (課題番号: 16500055), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2004~2006.
青木 由直, 山本 強. 「札幌ITカロッツェリアの創成」構想, 文部科学省・知的創造による地域産学連携強化プログラム「知的クラスター創成事業」, 2005~2006.
郷 健太郎 (研究代表者). ユーザの潜在的な要求を事前に汲み取ってデザインに反映させる手法 (課題番号: 15700091), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 若手研究(B), 2003~2004.
茅 暁陽. 電子オブジェクトの摩損表現とその応用 (課題番号: 14580370), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2002~2004.
郷 健太郎 (研究代表者). システム設計での知識の創出過程に関するシナリオを利用した記録と再利用の研究, 山梨大学工学部・学部政策経費, 2002.
郷 健太郎 (研究代表者). シナリオにもとづく対話型システム設計過程の理論的解明とその支援環境の構築 (課題番号: 12780208), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 奨励研究(A), 2000~2001.
今宮 淳美 (研究代表者). マルチモーダル情報環境下における利用者誤りからの回復技法に関する研究 (課題番号: 13680407), 日本学術振興会・科学研究費補助金, 基盤研究(C), 2001~2003.
伊藤 洋. マルチモーダルインタフェースを備えた高次コミュニケーション空間の構築, 郵政省, 通信・放送機構, 創造的情報通信技術研究開発推進制度, 1997~2002.
天野 建. 郵政省,通信・放送機構, 山梨県都市コミュニティ研究成果展開事業, 1999~2003.
今宮 淳美. ネットワーク協調型3次元仮想ユーザビリティラボに関する研究, 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト, 2000~2002.
白鳥 則郎. 状況依存エージェントを用いた知的グループウェアの研究開発 (課題番号: 06555105), 科学研究費補助金, 基盤研究(A), 1996.
海外渡航旅費助成
郷 健太郎 (研究代表者). The IFIP WG 9.3 International Conference on Home Oriented Informatics and Telematics (Wolverhampton, UK), 電気通信普及財団海外渡航旅費援助, 2000.
郷 健太郎 (研究代表者). The IEEE International Conference on Network Protocols (San Francisco, USA), 電気通信普及財団海外渡航旅費援助, 1993.
2020/08/05