ルソー
『
社会契約論
』は『
エミール
』に劣らず恐るべきものであった。 (p 86)
私は『
社会契約論
』の理念のみが、反抗と同時に服従を解明する力があると信じている。(p 93)
政治
わが思索のあと
(アラン. 2018. 森有正訳. 中公文庫)