Scrapboxへの参加リンク
開催概要
Slack
Google Meet: ConnpassにURLを記載しています
資料
NobishiiさんJamboard:
リトマステスト早見表
メモリモデルホワイトボード Miro
メモリモデル個人メモ by Nobishii
タイムテーブル
19:00 ~ 参加準備 (Slackへの登録、Scrapboxへの登録、自己紹介を書く等)、雑談
19:10 ~ 軽めに自己紹介 (1人1分程度)
19:20 ~ 輪読開始
20:20 ~ 10分休憩
20:30 ~ 再開
21:30 終了
小ネタ
sync.OnceFuncが入るらしい
次回以降?
自己紹介 (近況報告)
syumai
SNS
Cloudflare Workersで、Goのworkerが動くようになった
月$5払うと使える
普通のWebサーバーが動いて面白い
JavaScriptのライブラリをGoでWrapする技を身に着けました
FrontendのロジックをBackendで再利用するのに使えそう
magicpro
Go Spec 輪読会から参加
Go歴は2年
業務ではバックエンドエンジニアをやっています
近況
読み終わった
Software Architecture: The Hard Parts
最近読んでますリスト
[試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版
むずかしいところを飛ばしてざっとよみました。わかるところだけでもおもしろかったです
muroon
Go歴4年
広告アプリでGoを書いてます
これを今読んでます
uji
Go歴3.5年、最近仕事でがっつりGo書くようになりました。楽しい
Mastering Ethereumの英語版が無料で読めることに気づいて読み始めました
今回の範囲: The Go Memory Model の Synchronization の Atomic Values から
code:go
package main
import (
"fmt"
"runtime"
)
func A() *int {
var i int
return &i
}
func B() {
p := A()
runtime.SetFinalizer(p, func(v any) {
fmt.Println(v)
})
}
func main() {
B()
runtime.GC()
}
code:go
package main
import (
"runtime"
)
var a string
func f(v any) {
print(v, a)
}
func main() {
a = "hello, world"
runtime.SetFinalizer(&a, f)
}
code:go
package main
var x int
func main() {
go func () {
x = 1
}
go func() {
print(x) // 1
print(x) // 0?
print(x) // 0?
}
}