本質的なインタラクティブ全否定
藤堂さんがこのメモを観られていた場合
まだまとまっていません。この件に対する強い思いを書いているわけでもないので、ゆるく見守って頂けたらと思います
間を置かずに反応された場合は、ある程度このメモがまとまった段階でお答えさせて頂きますね
担当アドバイザーの高嶺格からずっと「インタラクティブな体験型作品にしようとするのをやめたらどうか」と諭され続けてきたのだが、昨日の発表の後の飲み会でついに「それだと幼稚園で遊んでるだけの感じに見えてまうねん!」と本質的なインタラクティブ全否定の言葉をいただき、意味を理解した。
に限らず、「それはXXアートとしてどうなん」と疎外されてしまうものに対してbaku89.iconが感じること
美術の可能性を別にそこまでは信じてないので、そんな素敵で価値ある着想を無理に美術にせずとも、OSSライブラリ、DPZ新人賞、あるいは科学館の展示とか、より適した発表形態があるんじゃないか、って思うことがある。むしろ無理にアートなんぞの作法に合わせて不利な土俵に上がる必要はない。自分はいつか論文のsupplementary materialsとして最高に映える映像を作りたい
ビーフ魚拓 にいれるのは違うなって思ったのでこっちに https://scrapbox.io/files/67891a9896d2964e76a063ed.png
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一連の顛末を会社法というメディウムを用いたメディアアートとして見た時、全作品のなかで一番好きなのかもしれない
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ENCOUNTERSにまつわる議論
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