コマ撮り集まり
https://www.youtube.com/watch?v=TayRA7mhqYc
ジャーゴン
長モノ: シリーズモノ
描きのアニメーター(レトロニム)
カメラの思ひ出
fp: DNGで取れるの良いよね
5DMk2に冷えピタ
後付けでカメラ揺れを加えることの是非
実地でカメラを動かすと、コマ毎に空絵を撮らなくてはならないので、労力を観て考える
東アジアにルーツを持つ映画監督
Lulu Wang; 『Expats』
チョン・ビョンギル: 『カーター』
チェコのコマ撮り作家
イジー・トルンカ
イジー・バルタ
宇佐美毅(うさみたけし) ← ヤバすぎ!!!!!!!!
現 anno lab
九州芸術工科大学出身
baku89.iconの意見: このクセのある感じが、anno labではどこか漂白されてしまっているような気がする
ホワイトキューブ、あるいは知育コンテンツとしての「正しい」トーン
Apple TVはコメンタリー買えるよ
ゴーン・ガールのコメンタリーがヤバい
モーションコントロール史
イージングはプリセットで。番号で指示する
ステッピングモーターに濡れ雑巾
スリットスキャンを「スリットでスキャン」して撮影していた
時間解像度が実質無限大。滑らかなスリットスキャンが可能となる
かつては映像が1, 2, 4, 16, 32分割になっていく演出だけでも新奇に映った
占い師が「...とタロットが言っているそうです」(伝聞)
水晶玉とかタロット、甲骨に占い自体を委譲のであれば、ある種の「お告げ」として伝聞調で語り聞かせるのが占い師としてむしろ誠実ってもんよね という見方
コマ撮りシーンのために
労働組合
日本は歴史的に組織別労働組合
それまでCMや教育テレビなどで散発的にしかなかった状態から、長物が増え、フリーランスがプロジェクト単位でスタジオに出入りするようになることで、コマ撮り業界なるものが立ち現れつつある
商習慣を確立する必要性
描きのアニメーターのように、虫プロ以来の負の遺産を継ぐか
ハリウッドのようなギルド(職種別労働組合)を作るか
SAG, p.g.a.(Producers Guild of America)
アニメーターはコマ撮りにおける俳優
チェコのアニメーターは、照明とセットをスタッフが組み終わった後、「はい現場入りです〜」で迎え入れ、アニメーター一人
特定のスタジオと強い帰属関係にない、遊軍的な形こそ組合長を引き受けられるのでは
タロット占いをする
『編集』の必要性
主観的な個人史か、客観的な正史か
価値判断をせずに、色んな人たちのセレクトをカタログ的に見せていく?
e.g. 早川SFマガジンの年鑑
実用性を求めるか
つまり、発注先リストとしての年鑑
時たまそういうデザイナーやイラストレーターの年鑑がありますよね。掲載料を撮るタイプの
中央集権的過ぎるのでは
編集工学的視点
松岡正剛、宇川直宏
本かムックかオンラインメディアか
コマドリル, tampen.jp の拡張?
プレイヤー自身が文脈形成のために「編集」を引き受ける
10年代ネットレーベル, 音楽オンラインメディア
tomad - Maltine Records
ネットアート、ジェネラティブアート、NFT
DIS - DIS Magazine(ポストネットアート)