mf_3
水野さんが使われているアウトライナー Roam Search
Public-domain software
UNIX が AT&T系とBSD系に分かれた
バックミンスター・フラー
「宇宙船地球号」の人
Ontology
情報工学での使われかた、哲学での使われ方の違い
g.m.
code:mermaid
flowchart LR
存在 <---> 存在者
媒介 <---> 媒介者
媒介者 === 媒体
無((無))
なんか面白い中国美術史研究ない?
佐藤康宏 さとうやすひろ
2015年10月20日、放送大学で第一学期単位認定試験に出題した問題の冒頭で、審議中の政治的テーマに関連する記述をした。試験後に受験者の一人から、現政権への批判、審議中の事案への意見は教育者による思想誘導と取られかねない、との疑義を訴えたメールが来たとの連絡を受けた。佐藤は問題文の趣旨に賛成でも反対でも回答に差が出る種類の問題ではないと答え、この疑義を無視した。大学側が「現政権批判は公平性に欠き、単位認定試験のあり方として認められない」などを理由に、学内サイトで試験問題文を公開する際に一部文章の削除を通告した。しかし佐藤は、今回冒頭に記したのは戦前・戦中期の美術について、今に生きる自身の問題として考えてほしいという受験者へのメッセージであり、これは単に警告を呼びかけるに過ぎず、法案への反対や津田青楓のように議会への告発を表明しているわけではないと説明した。2。更に試験問題は放送法の適用を受けず、同意なき削除は著作権の侵害であることなどを理由に反論し3、2019年度までの契約だった客員教授を2015年度限りで辞めた4。
現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある。平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる。1931年の満州事変に始まる戦争もそうだった。それ以前から政府が言論や報道に対する統制を強めてきた事実も想起して、昨今の風潮には警戒しなければならない。表現の自由を抑圧し情報をコントロールすることは、国民から批判する力を奪う有効な手段だった。
Phenomenology
https://ja.wikipedia.org/wiki/西田幾多郎
mf あんまし作品に結び付けないほうがいいですよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤康宏
Glispの見せ方、多言語の比較
50 Shades of Gray
幾何と代数
V2_, Lab for the Unstable Media - interdisciplinary center for art and media technology in Rotterdam
https://www.youtube.com/@V2unstable/videos
Daniel Dennettなんか哲学者じゃねぇ ?
最短美術史に向けて
『イメージ人類学』 https://www.heibonsha.co.jp/book/b165852.html
#MF #memo