THE END
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立花ハジメ
iモード上の展示
TDC インタラクティブデザイン賞
岡村浩志さん「当時のガラケーのサイズやフレームレートで動くからこそ味があった」
ゲームにように遊べるわけでもないインタラクティブ作品は、ただ無意味に触って楽しいでは物足りない。何かプログラムとして機能を担わなくてはならない。という意識があった気もする。
「時計」というモチーフはそういう意味で頻用されるよね
John Maedaの12 o'clocksとか
デジタル・フォルムの表現の豊かさを追求しているうちにコミュニケーションの課題から離れてきてしまったので、そろそろ蓄積してきた技法を、なにかしらコミュニケーション機能に役立てなくてはと考えていた。