活躍と嫉妬
もっと色んな才能に嫉妬して狂うかと思っていた 自分よりキャリアの若い凄い方とか
意外や意外、自分が凄いなぁと思っている人がちゃんとそれに相応しい活躍や地位を獲得しているのは、「嬉しい」を超えて脳汁が出る
細井さん、八木さん、木原さん、Kakiさん、布施さん、小光さん、松浦さん、北千住さん、中野さん、礼くん、電音研、NEW、mendakoさん
相応しいと思う人 (自分含む) が得るはずあった利得を、器用でしたたかな他の存在が占拠している状態にのみ嫉妬する
「ふさわしさ」はあくまでbaku89.iconの主観
「活躍の場」はゼロサムであるという前提
「活躍」とはメディアで注目される、ちやほやされるとかじゃなくて、その人がその才能を活かすに相応しい立場に居るかどうか
そういう意味で、凄いと思ってない人が活躍しているのは昔も今も「嫉妬」する
斎藤さん、川田さん、草野さん
「凄い」のは凄いんだけど、作品や思想の質ではなく、どう立ち振る舞うかという政治力、ファッションとしての凄さ
その政治力によって、CCBTフェローシップの補助金が1000万になる、ということもあるわけで、「活躍するに相応しい人が活躍するための場を増やす」という点においてのみ、この人たちの「活躍」は良いことだなって思う
フックアップ、そしてお金を持ってくる
「人たらし」「口達者」への反感
口達者には正直なりたい
手を動かしてるサイドの中ではだいぶ弁が立つ側?(良くも悪くも)
っていうのをこの一年で、意外と自分の喋りやテキストを面白いと思う方に出会えたことで、自覚するようになってきた