生徒会の現状課題
以下はあくまで前生徒会長としての個人的見解です akari.icon
質問等残してくれれば答えます
生徒の活動の質をサポートするのが生徒会の役目??
生徒が主体性のある学校なので、生徒主体かつ校内で行っている企画がいっぱいある
生徒会が一から企画する必要があるのは文化祭・体育祭のみ
無理に新しい活動を始める必要はないと思っている
学校でじゃなくて学校を使って(施設やら)の企画は生徒会のほうがやりやすい
生徒・SHIP・先生を繋げられる
そもそも生徒会が何をしているのか、なにがしたいのかが生徒に伝わってない
初等部の委員会とかと比べるとなおさら
オンラインで行える活動が限られている
メールを読んでくれない
メールの管理法とか伝わってるのか不安
生徒会選挙
2019年度以前
希望者と12年生のクラス役員が選挙委員会
立候補者は先生のサインをもらわないと立候補できない
選挙活動は校内・時間の制限もあり
投票日に全校生徒の前でスピーチ
マークシートで投票(投票箱を借りてた)
開票(先生)
発表(張り出し)
それ以降
生徒会教諭と前生徒会が選挙委員会
立候補は立候補の理由などを記入して提出(生徒会についてを読んでもらった)
何をしているのかの説明会含めて
PR動画の提出
(オンライン選挙活動をありにしたら投票率が伸びた)
選挙活動に厳しい規制があるのは日本だけっていうのも引っかかる。
規制を付ける理由が分からない(規則を書いた方がいいんじゃないかっていう意見がでてる)
GoogleFormで投票
揉める。
企画のプロセス
生徒会内でアイデアをまとめて簡単にまとめる
ここに生徒の意見も欲しい
生徒会教諭と相談
起案書の有無を判断してもらう
もう一回起案書としてまとめて管理職の先生方に提出
ゴーがでたらOK
ちょっと大きい企画
基本的にやる気のある生徒が一人でもいれば通るのかなと
短期的なものであれば
長期的なものは引継ぎがはっきりしてないと厳しい