GKADC 引き継ぎの話
Shutaro Aoyamaから、Yoshito Kimuraに引き継ぎます
そもそも委員会でShutaro Aoyamaが何をやりたかったか
企画書の通り
技術を使ったものづくり面白いよ！という事を広めたかった
技術によるものづくりを楽しむ人をGKAに増やして、そういう人達が集まるコミュニティを作りたいと思って立ち上げた
ついでに学校生活の改善に取り組めば、目的意識も持てるし貢献もできるし良い
現状
LINE Botプログラミングの基礎的な事を教えるフェーズで終わってしまった
実際に各自自分の作りたいサービスを作るフェーズに進みたかったけど、時間が足りなかった
Civitech Challenge Cupで一部メンバーができたのは良かったけど、本当は全員でやりたかった
Civitech Challenge Cupに有志で参加した
学校の課題とその解決方法を考えて、プロトタイプを実際に実装する所までやった
詳しくはプレゼン動画参照
参加メンバー: G12 Shutaro, Mizuka, Tsumugi, Taiga, G10 Gagaku, G9 Angela
今後
（色々ゴタゴタ書いているけど、決定権はリーダーにあるので、賛成しない点があれば無視してもらっても大丈夫）
旧メンバーは、実際に作るものを考えて実装を進めるフェーズに進んでいってほしい
作る物を考えるプロセスはCCC参加メンバー（Gagaku Saito, Angela Yuka Fusasaki）が経験しているので、価値仮設シートのフォーマット
新規メンバーがきたら、まずは今年やったようにJavaScriptの学習をする感じになりそう
資金はあるのでProgateに課金した方が良さそうかも
Civitech Challenge Cupで開発した「つながる意見箱」の運営は委員会で続けてほしい
プロダクトの背景の議論等を把握しているGagaku, Angelaがメインになりそう?
ただ、CCCに参加しなかった委員会メンバーも巻き込んで進めていきたい
Shutaro Aoyamaの立ち位置
僕が運営方針とかに関わり続けるも違うと思う
なので、半年かけて段々フェードアウトしていくつもり
ただ、技術サポート要員としては残った方が良さそうかな？と思っている
プログラミングで困った事があるときとかに手伝う係
もし必要であれば、卒業後も技術サポート要員として関わり続けても良さそう
個人的な願望
事務的な話
Civitech Challenge Cupで61万手にしてしまった
10万円を今年度の委員会予算として残してある
とりあえず僕の手元にあるけど、それをどうするかは今後考えたい
どうやら生徒会のシステム的に、委員会予算を来年度に引き継げないらしい
なので、今年度中（〜2022/3）に10万使い切る必要がある
使い道
技術書を買う
JavaScript入門書
LINE Bot入門書
Progateに課金する
CodecademyのJavaScriptコースを使ったけど、多分Progateの方がわかりやすい