ゲキジョウ実験!!!「銀河鉄道の夜→」
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2年越しで鳥取のみんなで創った移動型音楽劇！いよいよ上演！
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宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』、鳥取の星(人)たち、不思議なバンド「門限ズ」が、劇場という宇宙で化学反応を起こす？！
舞台の暗闇は夜空になり、ロビーや階段や通路は銀河への旅路。
ケンタウル祭の向こうには銀河ステーション。
出演者も観客も一緒に旅する移動型音楽劇。
私たちの生や死と日々の営みが賢治の世界と交差する。
星の瞬きのように美しく、切なく、だけどちょっとおかしな「銀河鉄道の夜→」。
“ゲキジョウ”の新たな可能性を探る実験が、今、鳥取から始まります！！
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｜日時｜
11月2日(土) 15:00- / 18:00-
11月3日(日) 11:00- / 15:00-
※全4回公演、上演時間約90分
｜会場｜
とりぎん文化会館 梨花ホール、フリースペースほか
(開演30分前より1Fフリースペースにて受付開始)
｜チケット｜
前売1,000円・当日1,500円
中学生以下無料(要申込)
繋がりにくい場合は電話またはメールでご連絡ください
【窓口購入】 とりぎん文化会館(烏取県立県民文化会館)
【メール】 gintetsu.ticket@gmail.com
【電話】 080-3890-0371 (烏取銀河鉄道祭実行委員会)
※車椅子・ベビーカーのお客様は【WEBフォーム】【メール】【電話】のいずれかにてチケットをお求めください。
※公演に関するお問い合わせはメールまたは電話にてお願いします。
｜supported by｜
作曲家でピアニストの野村誠、ダンサーで振付家の遠田誠、俳優で演出家の倉品淳子、アーツマネージャーで大学教員の吉野さつきの4人が、お互いのジャンルを超えてアートの可能性を真剣に考えながら遊んでいるバンド。2008年結成。2009年1月門仲天井ホールで初ライブ。同年7月には英国でのワークショップとライブなどによるツアーを行う。2010年福岡市博物館、福岡市美術館でのワークショップ、福岡アジア美術館でのライブ。2016年愛知県豊橋市でワークショップや遠足などを実施。2018年九州大学ソーシャルアートラボに招聘されワークショップなどを実施。
藤浩志
京都市立芸術大学大学院修了。パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所、藤浩志企画制作室、十和田市現代美術館館長を経て秋田公立美術大学大学院教授。「Kaekko」「藤島八十郎をつくる」「Palyplanet Company」「Jurassic Plastic」等、国内外で様々なアートプロジェクトを実践。
｜鳥取銀河鉄道祭｜
とりぎん文化会館では、11月2日〜4日にかけて下記イベントを開催します。
11月2日(土) ・11月3日(日) 11:00-17:00
11月4日(月・祝)10:00-12:00
鳥取銀河鉄道祭映像リサーチトーク/すみおれアーカイヴス・佐々木友輔・波田野州平(1F展示室)
11月4日(月・祝)13:00-
「鳥取銀河鉄道祭を振り返る」(1Fフリースペース)
https://gyazo.com/665218246604bd557a0965e98c6c3d7b
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第17回鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019メイン事業「鳥取銀河鉄道祭」鳥取公演
ゲキジョウ実験!!!「銀河鉄道の夜→」
2019年11月2日(土)、3日(日)
とりぎん文化会館
出演：
安達愛、石飛俊明、板倉耕三、伊藤げん、稲田優子、井上拓也、井上元晴、岩崎淳志、梅澤美咲、浦田ゆかり、金子睦月、川井歩美、河田真緒、河野七海、近藤康平、佐藤舞雪、渋谷千里、高垣美恵、高垣裕太、高木佳利奈、高須賀千江子、高橋智美、竹内梓、田中万智、谷口泰則、土谷色澄、徳田華子、冨山加葉、仲野真由美、中村友紀、野沢一晃、長谷川茜、八村まどか、福本峰也、増岡祐子、松浦秀一郎、丸山伊太朗、森上百合、森田邦義、森本みち子、山下紫、山下ゆき、横関みのり、李林海、鳥取市少年少女合唱団、鳥取大学ダンス部、鳥取西高等学校合唱部、星のいり口
構成・演出：門限ズ
（野村誠：音楽家、倉品淳子：俳優、遠田誠：ダンサー、吉野さつき：アーツマネージャー）
美術監修：藤浩志
舞台美術・衣装制作：銀鉄美術部
（Ivan Timbrell、大久保つくし、太田克美、大野英寿、落合麻衣、折り紙くん、佐伯恵里、里村真理、白方欣江、関根由華、妹尾祐司、中島日菜多、西川祥子、根路銘翔以李、野村有希、藤浩志、藤容子、宮北温夫、宗像眞子、吉野紗恵）
舞台監督：大野英寿
舞台：斎藤亜希子、藤森このみ（鳥取大学）
照明デザイン：田中陽一郎（アドセンターフジ）
照明：伊中昌宏（Ezカンパニー）、田中哲哉（鳥取大学）
音響：小林勇陽（NPO法人プラッツ）
映像記録：ことるり舎
写真記録：田中良子
宣伝美術：三宅航太郎・森本歩美（うかぶLLC）
制作サポート：岩倉颯美（鳥取大学）、大槻裕哉、原友紀
制作アドバイザー：福冨はつみ
公演運営スタッフ：井澤大介、川崎富美、木下仁人、小谷伸、蔵多優美、酒井鞠乃、平木絢子、平野靖博
主催：鳥取銀河鉄道祭実行委員会、鳥取県総合芸術文化祭実行委員会
後援：鳥取大学地域学部附属芸術文化センター
協力：アートスペースからふる、ツクリエ、(株)デザインバンク、鳥取藝住実行委員会（totto編集部）、鳥取県立図書館、鳥取市中心市街地活性化協議会、米子市児童文化センター、わらべ館