生産者=消費者
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ShinShinohara.iconのツイートを読んだ となると、限界費用低い(が高く金銭的な価値が付く)産業を生産するのは、だいぶ筋がいい。 性的に限らず、生きることはちょっとづつ他人を搾取することであり、また搾取されることで、それは元の価値が少しずつ減衰しながら伝播してゆくという消費の本質にも重なると思うので、消費や搾取を全否定する人は生きることも否定している、という感じがする。あるいは絶対に目減りしない完全無欠の固定的価値みたいなものを信ずる人でもあるのだろうが、それは要するに時間という概念を勘定に入れられないという意味でやはり生きるということから離れてしまってるのだろうな。良く言えば修道僧みたいなもの。 このツイートは、Good