平時と有事
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平時と有事
そもそも平時という概念が、不確実な世界、不確実性のシンギュラリティでどのような認識であるべきなのだろう
おそらく正しいんだけど、技術発展に伴う社会変化速度の増大が、平時の期間をどんどん短くしている、平時という概念そのものが脅かされているが故に機能不全に陥ってる感じ https://t.co/kb5xITu6wC  
@tokoroten March 19, 2021
アジャイルなガバナンス
平時と有事を切り替えた対応とそのスピード感
日本のコロナ(2020-2022)対応
そもそも平時と有事の認識が曖昧
現在の状況が有事ではなく平時だ、とかいう意見もある
無意味に楽観的
不確かな時は楽観的にはこのときどう考えればいいかなggkkiwat.icon
日本社会においては、「民衆や偉い人を安心させる」ことがとても重要で、実効性ある対策よりもそっちを優先しなきゃならないので有事には超大変なんだが、それはおそらく「平時には人々が勤勉かつ真面目で、社会全体の効率も良い」ことの避けられない代償なんだろうと思ってる
@raurublock March 19, 2021
階層主義で合意形成を重んじる日本的リーダーシップ