チャットボット
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今後の面白そうなトレンドは「B2A」(Business to AI)と「C2A」(Consumer to AI)。消費タスクや購入判断を人はAIに任せる時代が来ている。この良い事例はDoNotPayのチャットボット。サブスク管理を自動的に行なってくれる。
「web検索だと、本来出会うべきはずものにキーワードを少し間違えるだけで出会えなくなる。だから論理的に、自分の出会うべきものにチャットUIを使って導く」 ウェブはほしいものを見つけるために言語化する必要がある 検索の有用性自体は本人の検索能力に依存する(ユーザーがやりたいことがわかっていないと、適切な情報に辿り着けない) アプリは馴染みのものを閲覧するのに特化している
そもそも「アプリケーションをインストールする」というのが、普段の習慣を簡易に行えるようにしたもの(動画を見る、資産を確認する…)
日々行う習慣の場合はアプリが有効だが、知らないものの探索には向かない 第三の道としてウィザード?
質問に答えていくだけで自分に必要なものが手に入る