HARI-Symposium #3 ”市中の未来:伝統・SF・人間拡張の交差点” - YouTube public.icon
2020年8月1日より,東京大学大学院情報学環 暦本研究室はソニー、凸版印刷、京セラ、ティアフォーと「ヒューマンオーグメンテーション社会連携講座」を開始いたしました。今回は、クロージングシンポジウムとして、オンラインシンポジウム “市中の未来:伝統・SF・人間拡張の交差点”を実施いたします。
招待講演には日本人では誰よりもはやくApple Vision Proのデモンストレーションを体験したフリーランスジャーナリスト・コンサルタント 林信行氏,SFを通じて問題解決の突破口を開く手法であるSFプロトタイピングを国内に根付かせた慶應義塾大学理工学部管理工学科准教授/筑波大学システム情報系客員准教授 大澤博隆氏,華道・茶道・香道など伝統芸能にHCI技術を融合させた研究を手掛ける 東京大学大学院 情報学環 助教の横窪安奈氏をお迎えし,人工的・機械的要素を有しながらも長閑なくつろぎを提供する、 市中の山居といえるようなハイエンドな交差点に情報技術がどう貢献できるかについて議論します。 タイムテーブル
17:00 開会挨拶
17:10 招待講演① 林信行(フリーランスジャーナリスト・コンサルタント)「身体や伝統の延長線上「地続きの未来」から豊かさを探る」
17:30 招待講演② 大澤博隆(慶應義塾大学理工学部管理工学科准教授/筑波大学システム情報系客員准教授)「SFは人の想像力をどのように広げるか」
17:50 招待講演③ 横窪安奈(東京大学大学院 情報学環 助教) 「伝統芸道に親しむためのコンピュータアプリケーションへの展開」
18:10 パネルディスカッション
18:40 閉会挨拶
# 東京大学ヒューマンオーグメンテーション社会連携講座 シンポジウム: 「市中の未来:伝統・SF・人間拡張の交差点」のビデオです。林信行
@nobi
大澤博隆
@hiroosa
横窪安奈
@ankorobe
+ 講座教員で、人工的・機械的要素を有しながらも長閑なくつろぎを提供する、 市中の山居といえるようなハイエンドな交差点に情報技術がどう貢献できるかについて議論します。
大澤博隆
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