悪の本質
ハンナ・アーレントはアイヒマンなどを通じた全体主義への考察から、悪の本質は主体的な悪意ではなく、どこにでもある陳腐な従順さ、規範に対して疑念を抱かない無思想にあると位置づけました
https://note.com/onoholiday/n/n7e463c0c501b