mrubyやりたいこと関連
github actionでmrubyを動かす手順を確立する
issue立ててて相談するところからって感じだけど、まずはforkして検証するところからの方がいいかも
タグを打つとgithub actionで自動で mac / linux / windows 用のバイナリができる、とかだと最高
マイルストーンは以下のようになりそう
Windows用のbuild_configをmrubyに入れさせる
Mac用のbuild_configをmrubyに入れさせる
Linux用のbuild_configをmrubyに入れさせる
macから使う人が多いと思うので。
クロスコンパイルするときはこうするんだよ、的な情報をつけてあげる
ただこれは、このgem (テンプレ自動生成くん)のスコープから外れるような気もしないでもない
むしろ、先鞭をつけるブログ記事を書くとかのほうが良さそうな気がする
mruby-mrbgem-templateと協調して動くサブコマンド(Dockerが内部で動く)を提供する、とかのほうがいいような気がしてきた
こういう方向性がよさそう!
mruby-mrbgem-templateと似たようなbuild_configをgenerateしてあげる感じで