視線誘導
これに関しては「視線誘導とは 絵」くらいでググれば簡単に大量に出てくるがググってAIが勝手にまとめたのだけピックアップ
【明度・コントラスト差】:白と黒の明度差が強い場所に視線は自然と引き寄せられるため、見せたいポイントに最も強いコントラストを配置する。
【粗密(描き込み量)】:描き込みが多い「密」の部分へ視線が集まる。主役は「密」にし、周囲を「粗」にして背景をぼかすなどして引き立てる。
【ライン(視線線)】:キャラクターの視線、腕の向き、川や道の線、または手前の物体から奥へ繋がるような「線状のモチーフ」に沿って視線は移動する。
【配置と構造】:大きな要素から小さな要素へ、あるいは対角線上に配置することで視線を誘導する。漫画では右上から左下へ流れるのが基本。
【色】:同系色や鮮やかな色に注目しやすいため、主役色を目立たせる。
これで何ができるの?
読んで字のごとく視線を誘導できる、例えばなんとなーく絵を見てるときに「この絵上手いなー」って思う絵は大抵人物の絵なら人物の顔に自然に目が行く
https://gyazo.com/62f0b7428a17862e0b1c0aeec048a6cc
例えば人物画全般でよく使われる手法として「顔から目にかけてを明るい色味」「周りを暗めの色味」といった配置にすることで自然に人(物理的な鑑賞者の方)の目は「明るい(絵の)顔や目に視線が移動しやすい」というという性質を利用して顔を目立たせるようにする
特に目立たせたい対象に対しては単一での使用にとどまらず、「手を顔の方に向けさせることで『手のライン』で顔に視線を誘導する」「背景をピンボケさせることで中心となる対象を目立たせる」などを組み合わせることで「ここを見てくれ!」と誘導する
ある程度応用していくことで「ここからこういう順番でこの絵を見てね」といった漫画のコマのような絵の中の鑑賞順を(ある程度意図的に)制御していくこともできる(らしい)