S:大空の狩人 セーンムルウ
大空を舞う有翼綱の魔獣、グリフィン。狩りの名手としても知られるこの獣だが、最終的な狩猟の奥義は、獣も人と変わらないらしい。テイルフェザーの猟師が言うには、狩猟の奥義は「獲物を狙う瞬間を狙う」ことだそうな。どんな獣も、狩りに夢中になると隙ができるってことだな。その奥義を体得しているのが「セーンムルウ」だ。この巨大なグリフィンは腹を空かせた獣の群れが狩りをしていると、音もなく飛来するそうだ。
~モブハンターの話より
https://gyazo.com/1390585e321dc49cdf8c41d20dd3adb1
出現条件:
高地ドラヴァニアのFATE「卵をめぐる竜の戦争」を失敗したり見逃したりせずに5回連続でコンプリートする
ドラヴァニア地方