フィールド/ID MOB Gallery
Instanced Dungeons
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LV15~天然要害サスタシャ侵食洞(鯱牙のデェン)
海賊国家リムサ・ロミンサでは政府が許可を与えた3大海賊のみが活動できる。無許可の違法海賊団「海蛇の舌」。その活動にはリムサ・ロミンサと対立するサハギン族「鯱牙のデェン」が協力している。
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LV50~財宝伝説ハルブレーカー・アイル(クラーケン)
ロータノ海、シェルダレー諸島の魔の海域。迷い込んだ商船が見た伝説の海賊王「霧髭」の船。巷を賑わせた海賊王が蓄えた財宝伝説。しかし今や海賊王の船はハルブレーカーアイル島の主、巨大なダイオウイカ「クラーケン」の所有物だ。
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LV57~強行突入イシュガルド教皇庁(道中)
その建国神話からして自己正当化の虚言と虚栄にまみれ、過ちも欺瞞も全て知りながら1000年にわたる竜詩戦争により民を苦しめ続けながらも、傲慢な権力に固執し続けるイシュガルド教皇庁。その教皇庁の奥へと続く通路は真実を知るすべのない多く騎士たちやガーゴイルによって守護されている。
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LV60~草木庭園 聖モシャーヌ植物園(クィーンホーク)
世界各地の植物や草木綱の魔物を集め、栽培することで学術研究を行っていた聖モシャーヌ植物園。「大撤収」以降、管理する者がいなくなったことで、その内部は魔物はびこる魔窟と化していた。
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LV60~神聖遺跡古アムダプール市街(クリブ)
魔大戦の覇権を狙う魔導都市マハより送り込まれた刺客により一般市民の暮らす市街地に大妖異ディアボロスを召喚され滅亡の危機に瀕した大国アムダプール。そのアムダプール市街に設置された石像、命なき守護者がクリブだ。
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LV61~漂流海域セイレーン海(道中)
美しい歌声で船を誘き寄せ海に沈めるセイレーンが棲むと古くから船乗りに伝わるこの海域では数多の船が行方不明になっている。引き寄せられ舟の墓場となった島では漂着した船の乗組員が屍となっても魔物に使役されている。
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LV.70~永久焦土 ザ・バーン(ミストドラゴン)
イルサバード大陸とオサード小大陸は陸路で結ばれているのだが、ザ・バーンと呼ばれる白き荒野その陸路を阻んでいる。古の昔、相次いで神降ろしが行われたことにより大地が枯れてしまった地域でエーテルの枯渇により再生が見込めない為、大地は焼き尽くされ、永久焦土となっている。
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LV70~風水霊殿 ガンエン廟(サイタイサイ)
戦乱の地であったヤンサを統一し、ドマ国を興した英傑、ガンエンの亡骸が眠る霊殿が存在する。ガンエンは優れた武人であると同時に、風水術を極めた人物でもあった。
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LV70~壊神修行 星導山寺院(アブダ)
ラールガー星導教のモンク僧たちが、壊神ラールガーに一歩でも近づくためにと修行に明け暮れた岩山。頂にそびえる星導山寺院の本殿に至るまでの、この険しき山道は、それ自体が修行の場と化していたという。 帝国支配下にあった20年を経ても、未だに荒々しい修行道は健在
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LV70~水没遺構スカラ(直言のフロドリック)
ギラバニアの小国「スカラ」。大国同士の戦乱の時代に翻弄される中、小国スカラはこのままではもたないと批判の声を上げたフロドリックは逆賊として牢に繋がれ、様々な拷問を受けることとなる。その中で妖異の血を飲まされ魔物の姿となったフロドリックは祖国スカラと共に第六霊災時の大洪水によって、「ロッホ・セル湖」の底へと沈んだという。
Field Monster
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中央ザナラーン:スピットファイア
シラディハ遺跡が口を開ける渓谷の崖面には鉱物資源が多く顔を覗かせている。そのため鉱物に目がないスプリガンが群れを成して住み着いているのだが、そのスプリガンたちの主が「スピットファイア」だ。元々はクルザスに生息していたようだがクルザスの寒冷化に伴い生息域を移動、ザナラーンへと流れついたのだという。性格は短気で獰猛といわれている。
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西ザナラーン:ドゥーム・ギガントード
一昔前に「謎の巨大生物あらわる!?」と世間を騒がせた魔物が10年ぶりに確認された。その躯体は通常のギガントードのおよそ10倍近く、牛や馬などの大型の家畜も2~3頭纏めてひと飲みにしてしまう。
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南ザナラーン:火印のアファジ・コー
聖なる地を奪還する聖戦のため南ザナラーンに駐屯するアマルジャ族の高位司祭がアファジ・コーだ。焔神イフリートを神降ろしする為の儀式を取仕切る。
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中央ラノシア:チュパカブラ
家畜を襲う野犬の掃討を行うイエロージャケットの前に、群れを統率する野犬どものボスが姿を現わした。襲った家畜の血を啜ることから「チュパカブラ」と呼ばれるようになった見るからに獰猛で巨大な悪名高き猛犬。
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低地ラノシア:クアハック
海岸に近づいた者に不意に覆いかぶさり、神経毒のある長い触手で動きを封じて生きたまま溶かして貪り食うその様子から「浮かぶ胃袋」と呼ばれる巨大浮クラゲ。
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低地ラノシア:パッドフット
オシュオン大橋付近に生息するジャッカルの群れを率いる「豪然たる魔犬」の異名を持つ巨大なボス犬パッドフット。旅人や行商人が何度も犠牲になっているらしい。
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低地ラノシア:マンドラプリンス
処刑場など血が流れる場所で芽吹いたマンドラゴラの突然変異種。血の色に染まっているような瞳を持ち生まれる。その紅く輝いた瞳を覗くと、彼らの狂気が垣間見えるという。生まれた地に流れた血が清らかだった場合、見た目の邪悪さとは裏腹に、幸福を願う気持ちが芽生えたマンドラプリンスが生まれるという。
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西ラノシア:グルタナスガーティ
通常よく食べ、よく育つ家畜は放牧家から歓迎されるものだが、牧場を食い潰さんばかりのあまりの大食ぶりで、流石の牧童にすら愛想を尽かされ野に放たれた。その後も営巣地に居座り続ける野性化した育ち過ぎたドードーの怪鳥。
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高地ラノシア:オアンネス
キャンプ・ブロンズレイクの東南にある石緑湖の浅瀬。巨大な顎によって獲物を食い散らかしブロンズレイクのヌシに君臨しているおぞましき怪魚が居る。
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黒衣森 中央森林:アルファ・アノール
中央森林に生息する鳥竜種アノール。強靭な後脚を持ち、群れで森を駆け回り獲物に飛び掛り捕食する凶暴な生物だ。そのアノールの群れが新たなリーダーの出現により活動を活発化しているという。
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黒衣森 中央森林: ル・カルコル
スラッグは一言で言うなら巨大なナメクジだ。黒衣森の植物を食い荒らすその迷惑な軟体生物、その中でも特に超巨大な個体が幻術師たちが大切に守護する長老の木に迫る。
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クルザス西部高地:ウーリーヤク
ヤクとは牛の一種である毛長牛を指す。毛長牛は全身を体毛に覆われた毛深い牛で標高の高い高原や寒冷地で暮らしている。空気の薄い高地で成長するため普通の牛に比べて心臓や肺が巨大で、強靭な肉体をもっている。因みに「ウーリー」とは「羊毛のような」という意味。
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低地ドラヴァニア:メランコリック・モイラ
シャーレアンが一夜にして街を放棄した大撤収の際にそのまま投棄された聖モシャーヌ植物園で育ちの巨大モルボル。見捨てられた事を恨みに思っているのか、怒っているのかは定かではないが、既に数名の犠牲者が出ているため早急に対応が必要な個体。
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高地ドラヴァニア:アルドゴート
古代種の大山羊の一種。基本的に山岳地方に生息するのだが、寒冷化に伴ってか影響が少ないと思われる高地ドラヴァニアや寒気を逃れ南進した結果なのか東ザナラーン、キャンプドライボーン周辺にも生息が確認されている。ララフェル・デューンフォーク族では富の象徴として子供が生まれると豊かに暮らせるようにと大山羊の人形を贈る風習があるという。
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高地ドラヴァニア:ドラゴンメイデン
ドラゴンの血を飲んだものはその姿や場合によっては精神をも竜の眷属あるいは下僕へと変貌させる力があるという。その呼び名や伝承については諸説あるが、ドラゴンの持つその力が関係しているのかも知れない。
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ドラヴァニア雲海:アンフィプテレ
木の枝のように細長い胴体と細長い手足、それらと変わらtoto.iconない太さの長い触角の様な髭を生やしている。細い腕に脇から繋がる飛膜が付いている。古の昔は空を飛ぶことが出来たらしく、飛び回るという描写がされている神話も聞くが、今では飛ぶことが出来なくなっていて陸竜とカテゴライズされている。
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アジス・ラー:リュックスピナー
古代アラグ帝国が開発しアジス・ラーに配備した無人魔導兵器。アラグ帝国滅亡後も空飛ぶ魔大陸アジス・ラーの警備、防衛を続けている。
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アジムステップ:フン・ウンデス
アジムステップに生息する根人。フンは人、ウンデスは根を意味し、その名で呼ばれる。自らの体に取り込むため草原では貴重な樹木を喰い尽くす飢えた樹状生物。
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レイクランド:ルガルー
100年前、ラクサン城を根城としながら、表舞台に立つことなく裏からノルヴラントを支配していたという影の王。その配下として知られている元エルフ界の貴族だった男。気の弱かった男は影の王に取り入ろうと近づいたが、下心を見透かされ狼男の血を飲まされたのだという。狼男となった彼は望み通り影の王の駒となった。
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エウレカ・パゴス帯:グレーター・アンフィプテレ
ドラヴァニア雲海にいるアンフィプテレの亜種。厳しいエウレカの環境で生き残るためドラヴァニア雲海に生息していたアンフィプテレのように単独行動せず、群れで生活する。うっかり手を出したり、狙われたりすると次々と襲い掛かってくる。
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エウレカ・ヒュダトス帯:
エウレカは現在、サベネアの東、南洋諸島にある島だが、その昔はシャーレアン島の南に位置する小島であったことが確認されている。バルデシオン委員会の本拠地であったこの島が何故島ごと転移したのかは不明だが、それ以来前人未到の無人島であったことは確認がされている。つまりスケルトンを始めこの島のアンデッドは元々はこの島の住人、バルデシオン委員会の関係者であろうと推測できる。
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ガレマルド:オートマチック・コロッサス
ガレマール帝国の首都ガレマルドを警備する自立式人型魔導兵。内戦時に動員されたが街が廃墟になり、人影がなくなったった今も首都を防衛している。
アチーブメント / レアF.a.t.e
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北ザナラーン:荒れ狂う巨獣 ゴーキマイラ
狂気の錬金術師が禁断の秘術をもって作り上げ、意のままに操ろうとしたが巨獣の精神を破壊しただけで敢なく失敗。正気を失い創造主を殺害した巨獣は荒れ狂ったまま周囲の生物を手当たり次第に食い散らかしているという。
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高地ドラヴァニア:爆着の甲竜タラスク(レアFate)
竜というより巨大な亀で堅固な甲殻を持つ。普段何処に潜んでいるのかは解明されていないが出現時、空から落下してくることから上空にあるドラヴァニア雲海や未だ全域の解明に至っていないドラゴンズエアリーに生息している可能性が高い。
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アバラシア雲海:暴食の岩巨人 グランズイーター
浮島を喰らう蛮神ビスマルクのような存在から浮島を護るために岩巨人は現れたといい伝えられているが、そもそもそれが自然発生したものか、ゴーレムのような人工物なのかもハッキリしていない。それどころか岩巨人グランズキーパーは自らが巨大化するために浮島を喰らっているのだから、いい伝えが本当なら本末転倒甚だしい。それら岩巨人の中にあって飛び抜けて大食いなのがグランズイーターだ。
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コルシア島:フォーミーダブル(レアFate)
コグー一家がトルー一家との争いに勝つために秘密裏に開発した大型オートマトン兵器。
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テンペスト:厄災のアルケオニスタ(レアFate)
悪夢の産物とでも言うべき醜悪な姿と巨大な口を持つ、獰猛な「獣」。幻想生物の創造を研究する「ラハブレア院」では、これを「アルケオタニア」と命名した。この「獣」は、人々の潜在意識下にある恐怖心の集合体ではないかと言われている。
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サベネア島:偽りの神 ダイヴァディーパ(レアFate)
かつてサベネア島では人の姿をしたマヌシャ神群と獣の姿をしたムリガ神が激しく争っていたという。そのムリガ信仰における神群の一柱。
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ウルティマトゥーレ:暴走侵略兵器 カイ(レアFate)
オミクロンが開発した強力な自立型惑星侵略兵器。何らかの理由で暴走し、現在はオミクロンの指揮下から離脱しているが、オミクロンはカイが収集した貴重な戦闘データをそのメモリーごと回収しようと考えている。
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シャーローニ荒野:トクローネ(レアFate)
ヨカ・トラル、シャーローニ荒野に生息する大地を飲み込むと言われる伝説の巨大毒蛇。蛇と言われているがその禍々しい姿は蛇とも少し違う。その巨大な体からは想像もつかない程俊敏。