倉田幸暢
https://scrapbox.io/files/650ff5d69f0e99001bf7c722.png
はじめまして、倉田幸暢と申します。
ぼくは、つぎのようなことを、つたえていきたいなとおもって活動しています。
【自分自身がおもしろいとおもうことについて、「まなぶ」「つくる」「わかちあう」という3つのことをしていくことで、おもしろいことをしつづけながら、たのしくくらしていくことができる。】
この3つのことをする人が増えていくことで、いろいろな人たちがそれぞれにおもしろいとおもうことを持ちよって、おたがいの好奇心をくすぐりあうことができるようになっていって、もっとたのしい社会になっていくのではないかとおもいます。
それによって、もっとたくさんの人が、目を輝かせてなにかに夢中になれるんじゃないかなとおもいます。
ぼくは、人は、「目を輝かせて夢中になること」があるからこそ、生きていけるのではないかとおもいます。なので、みんなが目を輝かせて、なにかに夢中になれるといいなとおもっています。
(上記の考えについての詳細は、下記URLの記事の冒頭をご参照ください。)
具体的な活動内容としては、酒呑童子という鬼の伝説について研究しています。
(※具体的には、現存最古の酒呑童子伝説を描いた絵巻である 香取本『大江山絵詞』や、それに関連することを研究しています。)
その研究成果を、冊子やブログ記事で発表したり、それに関連する動画をつくったりしています。
また、Web3やAIを活用することで、その研究活動のための資金を得ることを模索しています。具体的には、たとえば、つぎのようなことをしています。
・画像生成AIでつくったイラストをNFT化して販売する。
・画像生成AIでつくったイラストやそのNFTを、メタバースに展示する。
・クリエイター向けステーキングサービスを利用することで、クリエイターと支援者の双方が、継続的な収益を得ることができるようにする。
このほかのくわしいことについては、下記URLをご参照ください。
Twitter
SNSアカウントなどのリンク集
くわしい活動内容
余談ですが、ベルナルド・リエターという人が、『マネー崩壊 : 新しいコミュニティ通貨の誕生』という本のなかで、「たとえ、社会的に価値がある活動であっても、これまでのお金のしくみのもとでは、なかなかできなかったような活動を可能にするような、(本質的な意味での)豊かさをもたらす、お金のしくみ」について語っています。(下記URL参照(それぞれ、ぼくのブログ記事の一節です。))
「心が命じたこと」を可能にする「通貨(トークン)」
「自分の人生の旅路を自由に操れるように」
ぼくは、Web3に出会ったとき、ベルナルド・リエターが言う「(本質的な意味での)豊かさをもたらす、お金のしくみ」を、Web3によって実現できるのではないかとかんじて、とてもわくわくしました。
そして、いまもその気持ちに突き動かされて、いろいろと試行錯誤しつづけています。