SNS上の評価、仕事の評価、人物の評価 (仮)
うまい表現がないが、この組み合わせによってすべての評価を決めてしまう状態に陥っている状態にならないか、という内省を込めて記事を書いていきたい。
SNS上の評価
Twitterやfacebook、もしくは社内のSNS(slackをSNSというジャンルになるかはわからないけどそれでもよいかも)に関して、そこで出たアウトプットに対する評価について考える
例
Twitter
会社と個人を結びつけるような活動をしている人はいたりいなかったり
facebook
会社と個人を結びつけるような活動をしている人が多い
WorkPlace
社内のSNSなので自分と会社を結びつけている人しかいない
facebookのprivate版(Enterprise)なのでfacebookと機能面では同じ
Slack
今回りで利用しているのはエンジニアがおおい
ゆったりした組織で運用されるのであれば活用はできる
部屋が多くなりすぎると逆に繋がりが疎になるかも
長い付き合い、を考えるとするとメンバーを絞ったほうが良い
Openのほうが良いかもしれないが、readonlyにのみ絞れるような部屋は必要かもしれない
仕事の評価
仕事の評価と、SNSでの評価をリンクさせる人がいる。
あくまで、自分が観測してきたなかで、だけど。
あまり参考にならないはずなのだけど、小さい組織の場合、SNSでの強さにあやかりたい空気が生まれる
顧客であれば非常に正しい
しかし、社員であれば、事業にどれだけコミットできるのか、で判断しなければならない。
人物の評価