ファーストキス 1ST KISS(映画)
https://1stkiss-movie.toho.co.jp/
脚本: 坂元裕二
監督: 塚原あゆ子
主演: 松たか子, 松村北斗
スポイルしないネタバレライン
音響とか映像とか
スポイルするネタバレライン
公式HPで出ている以上のあらすじに関する情報を含むもの
聖地情報
https://www.fruitpark.jp/
スポイルしないネタバレを含む感想
事前情報は主演・脚本・監督のみで見に行った
塚原あゆ子監督はラストマイルで知ったけどよかった
客層は老若男女いた
TOHOシネマズ渋谷のスクリーン5 13時で95%くらい埋まってた?
@funwarioisii: ファーストキス鑑賞後の男子トイレ、幅広い年齢層の男たちが小便器の前で鼻をすすってる
みんな泣いとる
夫婦のこと過ぎて、一切他人と共有したくないとも言える感想がある
涙活特級品
死んだ人とやり直すためのタイムトラベルは何を見てもSTEINS;GATEだなぁという感想になるのだけど、それは序盤に過ぎなかった
これはかなりシュタゲにも悪くって、あれは科学アドベンチャーゲームとしての世界観をかなりしっかり作っていた
一方で本作は坂元裕二らしい4K解像度の夫婦関係という感じ
クリーム色のJEEP Wrangler 色は世界観に合うんだけど、ラングラーなのは洒落てる〜という感じ
硯夫婦が過ごす部屋もおしゃれすぎる 部屋に差し込む自然光が小道具の良さを出してる
アブラゼミの鳴き声とひぐらしの鳴き声でなんか分けている気がしたけど、自然なのかどうかわからなかった
本筋に関する感想を書こうとすると涙腺激緩む
首都高ドライブしていたりは東京が好きだと楽しい よく走ったところだとか
珍しい氏名の主人公にするのは他の作品を謎に想起しなくて済むので助かる
「涼宮」とか「ハルヒ」みたいなのが名前に入ってるとなんか変な感じになることが多いため
スポイルするネタバレを含む感想
笑えるところは笑える
これがなんか夫婦の普通のやり取りすぎて、何が面白かったとか覚えていない
導入からすごいくらい話なので、コミカルに出来るところは結構コミカルに振って、クライマックスとの感情の振れ幅を作っていた
夫婦関係が冷え切っている演出で寒色を強めにしていて、幸せムードに戻ったときにWBが戻っていた気がする
よくある演出だと思うけど
大豆田とわ子と三人の元夫でもあったけど、理系パズルな雰囲気を漂わす松たか子よい
最後の手紙はズルすぎる
35年目のラブレターの予告が入っていたのでなんか連鎖して涙腺にきた
true end の世界線の松たか子はこれまでのタイムトラベルについて知らず、松村北斗だけが知ってるの良すぎる
残念ながらそれ以外の世界線の硯駈は特に反省もなく、硯カンナがひたすら疲弊してるので報われず可哀想
true end に入る直前の恐竜博物館は、最初の世界線で死亡回避を繰り返していたカンナ?
true end で結局不動産屋で駈が働いているのは確認されたので、あの博物館は関係なさそうな気がする?
興味のない人から向けられる好意ほど気持ち悪いものはないでしょ?がありクズの本懐を思い出してグサッときた
相手の嫌なところを探してチクチク刺す→無関心にというのは、うちではない話だけど背中合わせだとも思っていて薄氷を踏む思いで妻への感謝を持ち続けるべき
シャツの襟の黄ばみ!!!!
これが一番ハハーッと思ったかも
「駈さんはいま誰からも気にされていないということですよね」
妻がシャツのシワを指摘してくれたり、中高の頃に母がシャツの襟の黄ばみを指摘してくれたことを思い出してこちらも落涙させていただきました