契約するオプションの数量と設定値を分けて考える
契約
する
オプション
の数量と設定値は分けて考えることができる。数量は
請求
に関わる。設定値は
サービスの提供
に関わる。ここで、
請求
と
サービスの提供
はどちらも
契約
(
コミットメント
?)に基づくが、相互には影響しない。
契約
(
コミットメント
)→
請求
契約
(
コミットメント
)→
サービスの提供
「設定値の数は数量と合致している」必要があるが、数量を表現するための数量分の
インスタンス
と設定値を関連づける必要まではない。ただ「数量」と「設定値」と「数量と設定値の
不変条件
」(
ビジネスルール
?)がある。
不変条件
は
アプリケーションサービス
の
入力チェック
にするかもしれないし、
集約
の
整合性
にするかもしれない。