コードレビューでスタンスが曖昧なコメントを残さない
コードレビューは難しい。何をどこまでコメントするべきか。あるいは見過ごすのがいいか。基準をもっていなければぶれてしまうだろう。
事足りるならOKを出す。これはシンプルで分かりやすい。言い出せばキリがない。自分の拘りのすべてを満たすことはできない。あるいはその拘りは不要な衝突を招いてしまうかもしれない。
だからと言って見過ごすのがいいとも思えない。自分ならこうすると考えるからには「気がつくこと」があるということだ。相手がそれに気がついていないのだとしたら、その気づきは共有できた方がいいに違いない。
気を配るのは、"in my opinion"などとスタンスが曖昧なコメントを一方的に残さないこと。そのコメントを受け入れるにしても受け入れないにしても、コメントを受けた方は何らかのリアクションをせねばならず、手間も意識も負担させてしまう。コメントされた方に説明責任があるような雰囲気にしない。
そういうわけで、事足りた上でのコメントはひとつふたつに留めるようにはしている。
事足りるならOKを出す
ref 教えは命令ではない