無敵グラバーサンプル&解説
#防御型
#genkidron
グラバーの根本を擬似的に無敵にする技術を使った無敵のフレーム
ちょっとやそっとの衝撃ではまず壊れない
https://scrapbox.io/files/64085a55e40914001cb82d22.png
無敵フレームテンプレ.bsg
参考
グラバー塊
解説
一体化や無敵接続のブロックの当たり判定で箱を作り、その中にグラバーを入れることで実質無敵となる。この技術を無敵グラバーと言う
無敵グラバーを使うことで、グラバーの無敵接続(掴み判定)を多方向に生やすことができ、例えばプラウのような被接続を持たないブロックをフレームに使うことができる
https://scrapbox.io/files/64086131ae1cbb001b756fe9.png
燃焼判定の都合上 、グラバー塊のグラバーを無敵グラバーで掴んでいる
https://scrapbox.io/files/640860187fa977001b4ed633.png
☆ピンどめする理由
グラバーの掴み判定内に複数のブロックがある場合、掴む対象はランダム
ブロックをピンどめすると静的物体判定になる
グラバーの設定から「静的物体を掴む」をオフにすると静的物体を掴まなくなる(大体のレギュで「静的物体を掴む」をオフにすることが求められるので、普通に使っていればオフにしてるはず)
☆無敵の箱の作り方(画像1)
一体化すればほぼ歪まなくなるため、一体化が望ましい(鉄プレ各種、ウッドパネル)(画像2)
ウッドパネルは接続判定が大きいが接続判定の位置が中心からズレている
丸プレートは当たり判定と根本が他より少し離れている
隙間の大きさは 短プレ=長プレ<ウッドパネル<丸プレ
基本的に判定は大きい方がいいので短プレの出番は少ない
ただし1mの隙間を確保するにはウィングパネル+プラウが必須(画像3)
ウィングパネルを少し傾け丸プレートを使うことで干渉せず4mの隙間を確保できる(画像4)
画像1https://scrapbox.io/files/64085bbf9e989f001c4b433e.png
画像2https://scrapbox.io/files/64085efc65b93e001bc5b337.png
画像3https://scrapbox.io/files/64085cc08acbb2001b6c5144.png
画像4https://scrapbox.io/files/64085d67eefc41001cfdef20.png(白い正方形がグラバー)
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