勉強会の形式についての考察
コロナウイルス騒動のせいでいつまでたっても勉強会できないじゃん...と考えていたときにひらめいた。
問題点:
そもそも勉強会に参加するって、参加者側からしてもけっこうめんどくさい。
よい勉強会は、運営に手間がかかる
手を動かす時間を確保するために、良問を作る
チューターを用意する
解決策:
GitHubでやればいいじゃないか GitHubinar?
ただし定期的(1週間ごととか)にお題を設定して取り組む形にする勉強会もスプリント形式でやってはどうかな
けじめをつけるため
参加者のコンテキスト合わせるため
具体的には:
Travis上でビルドが走るようにしておく
Slackに連携チャンネルを作る
1週間ごとに出題者が新しいテストを書き、ビルドを壊す
Slackにビルドが壊れた旨の通知が来る
参加者はビルドを修復するようにコミットで解決していく
アンケートもリポジトリに含めてしまえば集計をCI化できる(と思うがどうだろう)