RoamResearchのような相関グラフを導入して欲しい
https://miro.medium.com/max/3000/1*d_VF8EOCez0-GjU9c4BCHw.png
本題になりますが、以前shokaiさんが個人的にscrapboxから吐き出したjsonを読み込ませて相関グラフ化するツールを作られていたと思いますが、あれを公式対応することは出来ないのでしょうか? scrapboxは可視化や一覧性の部分をもう一歩踏み込むとより素晴らしいツールになると思っています。
是非、ご検討頂けたら幸いです。
...それはscrapboxの役割じゃないと突っぱねられそうですが^o^;
こちらですね!rakusai.icon
分析にはとてもよいですよね
そうです!作者daiizさんでした。。yoshihiko_k.icon また、RoamResearchのwhitepaperを辿っていった所、なかなか良いUIと文献に出会いましたので共有しますyoshihiko_k.icon
以下翻訳 by deepL
エバーグリーンノートは、プロジェクトを超えて、時間をかけて進化し、貢献し、蓄積していくために書かれ、整理されています。これは、ノートの書き方についての珍しい考え方です。ほとんどの人は一過性のノートしか取りません。それは、これらの実践はノートを書くことについてではなく、効果的に洞察力を開発することについての実践だからです。上手くやれば、これらのノートは非常に価値のあるものになります。 ▼ 知識の仕事の基本単位としてのエバーグリーンノートの書き方
時間をかけて発展させる価値のあるノートを書くのは難しい。このような原則が役立ちます。
エバーグリーンノートは原子的であるべき
エバーグリーンノートはコンセプト重視であるべき
エバーグリーンノートは密に連結されている必要があります。
階層型分類よりも連想オントロジーを好む
このコンセプトは、ニクラス・ルーマンの『ツェッテルカステン』から大きく発展したもので、彼は70冊の本を書く上で独立した知的パートナーであると考えています。
scrapboxもRoamResearchも双方向リンクドキュメントを作成出来ますが、運用の最適解は各人・組織に委ねられてる状況ではあるかと思います。ですので、こういった体系化された情報は有り難く、何かしらヒントになればと
かなりタイムリーですが、ページ感リンクを可視化するCLIが作られているのを見つけました!yuta0801.icon