コード記法内でバッククォートをエスケープした文はあとから編集しようとするとカーソルが正常に働かない
コード記法 の中でバックスラッシュを用いてバッククォート(バッククォーテーション)をエスケープした文はあとから再編集しようとするとカーソルの位置表示がおかしくなる
こういう感じにエスケープしたバッククォート \\`
例文
\`${number}\`px
\`${number}\`px や \`${number}-${number}\` はテンプレートリテラル型と呼ばれ文字列型の拡張型である
上記の記述の中で、2つ目のエスケープされたバッククォートより後ろをマウスクリックして編集しようとするとカーソルを見失なったり、不適切な場所に文字が挿入されるはず
エスケープによって表示から消失した文字の分、カーソル計算が狂っている?